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ウォーターサーバーと浄水器はどっちがおすすめ?費用や機能を徹底比較

ウォーターサーバーと浄水器はどっちがおすすめ?費用や機能を徹底比較

ウォーターサーバーと浄水器って少し似ているイメージがありませんか?

たしかにどちらも水をおいしく飲むことができるものですが、実際はまったく違うものなので選択肢によっては失敗してしまうこともあります。

では、浄水器とウォーターサーバーでは、

  • どのような違いが具体的にあるのか
  • それぞれのメリットやデメリットはなにか
  • どっちが結局おすすめなのか

などについて、わかりやすく比較しながらご紹介していきます。

もくじ

ウォーターサーバーと浄水器の特徴

ウォーターサーバーと浄水器の特徴

まずは基本的なウォーターサーバーと浄水器の違いについてご紹介します。

浄水器とは?

浄水器とは、安全でおいしい水を作るためのものであり、水道水に含まれている残留塩素やトリハロメタンなどを除去もしくは減少させることができます。

家庭用の浄水器では、基本的に水道の蛇口に取り付けるタイプが主流です。

このタイプは、活性炭や「ろ過膜」などを用いることが多く、残留塩素やトリハロメタン、カビ類や細菌類を取り除きます。

ただし、浄水器によって「ろ材」の種類は異なり、除去できる物質も浄水器によって異なるのです。

また、さまざまな「ろ材」を組み合わせて、浄水能力を上げている浄水器も存在します。

なお、浄水器で除去できる主な物質は以下の通りです。

除去できる物質の例
  • 残留塩素
  • カビ臭
  • 濁り(鉄さびなど)
  • 農薬
  • 溶解性鉛
  • 総トリハロメタン
  • テトラクロロエチレン
  • トリクロロエチレン
  • 1 1 1-トリクロロエタン
  • クロロホルム
  • ブロモホルム
  • ブロモジクロロメタン
  • ジブロモクロロメタン

そのほかにも鉄やアルミニウム、一般細菌や大腸菌類などを除去することも可能です。

注意

浄水器によって除去できる物質が異なるため、購入前に確認することをおすすめします。

ウォーターサーバーとは?

ウォーターサーバーとは冷温水器全般のことを指します。飲料用の水を冷水や温水など一定温度に保ち、いつでも給水・給湯ができる機器のことです。

補給する際の水の容器は、ボトルタイプのものが多く、ウォーターサーバーのメーカーから水を購入し、宅配で水を受け取るのが一般的です。

一部市販のボトルが使用できるウォーターサーバーもありますが、多くのメーカーでは独自の水を販売して定期的にお届けする形をとっています。

なお、ウォーターサーバーで提供される水は、

  1. 厳選された採水地から汲み上げた天然水
  2. RO膜を使用して徹底的に不純物を取り除いたRO水

の2タイプに分かれています。

天然水とRO水の違いを徹底解説!安全性や保存性に優れているのは?天然水とRO水の違いを徹底解説!安全性や保存性に優れているのは?

ウォーターサーバーと浄水器の違い一覧

ウォーターサーバーと浄水器の違い一覧

それぞれの特徴について見ていきましたが、ここまで紹介してきたことも踏まえて、その違いをここではまとめておきます。

しっかりと違いを理解して、おおよその候補を固めてみましょう。また次項では、それぞれのメリットやデメリットについても触れていきます。

形状の違い

ウォーターサーバー

ウォーターサーバーを提供する会社から水を購入し、それをサーバーにセットすることでキレイな水を利用できるようになります。卓上型や床置き型など製品によっても差があるため、自宅の環境にあわせて選ぶようにしましょう。

浄水器

水道の蛇口に付けるものが一般的で、蛇口の形状に合ったものを選択する必要があります。

また蛇口一体型というタイプもあり、値段は少し高額になります。

 

機能の違い

ウォーターサーバー

基本的な機能として、冷水と温水がでるものが一般的です。中には常温対応しているものもあるでしょう。

 

その他の機能では、チャイルドロックや衛生面に配慮した自動クリーンニング機能を搭載しているサーバーが多いです。

浄水器

節水のためのシャワー機能がついているものが一般的です。シャワー機能は比較的安価な浄水器でもついているものが多いでしょう。

 

また浄水機能を保つカートリッジの交換時期を知らせてくれるものもあります。

除去物質の違い

ウォーターサーバー

ウォーターサーバーでは、提供会社から水を購入します。

その水は加熱処理などのしかるべき処理を行い、水質検査や放射性物質検査をクリアしたもののみが配達されてきます。

 

また製造段階では、無菌状態でボトルにパッキングしていることが大半のため、自宅に届く水は安全に利用することが可能です。

浄水器

浄水器では、製品によって除去できる物質が異なります。少ないものでは、5種類程度の不純物を、多いものでは十数種類もの不純物を取り除きます。

 

取り除ける不純物については先に紹介していますので、ここでは割愛いたします。

サービスの違い

ウォーターサーバー

ウォーターサーバーでは設置や水の配達など、無償で行ってくれる提供会社が増えています。

 

また基本的にはレンタルが主流ですので、故意ではなく故障した場合についても、無償で対応してくれるのが一般的です(手数料がかかる場合もあります)。

浄水器

浄水器についても、不良品であれば無償で交換してくれるのが一般的です。ただし経年劣化の場合では、修理に別途費用が掛かることがありますので、事前に問い合わせておくようにしましょう。

メンテナンスの違い

ウォーターサーバー

レンタルでウォーターサーバーを利用している場合、

  • 専門スタッフによる定期メンテナンスの実施
  • そもそもメンテナンスの不要な設計

としていることが大半です。

 

定期メンテナンス代については、月々のレンタル料金に含まれていることも多く、追加で費用を支払うことはないのが一般的でしょう。

 

定期メンテナンスでは、部品を分解して洗浄したり、経年劣化がある場合では無償交換で対応してくれることもあります。

浄水器

浄水器については、自身でカートリッジを交換する形となり、その交換時期は製品により様々です。1ヶ月おきに交換しなくてはいけないものもあれば、半年に一回交換すればいいものもあります。

 

購入する際には、交換時期も含めて選ぶようにしましょう。

どちらの水も徹底的な品質管理のもと、安全においしく飲める水なので、価格や好みなどで家庭ごとにさまざまな水が選ばれています。

浄水器のメリットとデメリット

浄水器のメリットとデメリット

浄水器もウォーターサーバーも、安全でおいしい水を飲むことができる機器ですが、まったくの別物であるため、メリットとデメリットが大きく異なります。

ここでは浄水器のメリットとデメリットをご紹介します。

メリット ・水道水の不純物が除去されて、より安全でおいしい水になる

・ミネラルウォーターを購入したり、ウォーターサーバーを使用するよりもコストパフォーマンスが高い

デメリット ・長期間使用することで水がカビ臭くなる

・使い続けることで効果が薄くなる

・残留塩素が除去されて殺菌・抗菌効果のない水が出るので水の長期保存はできない

・高温の水に耐えられないものもある

浄水器の最大のメリットはコストパフォーマンスが高いことです。

水道水を使用するので、水をわざわざ購入するよりも圧倒的にコストを抑えることができます。

また、水をわざわざ購入する必要がないので、買い物の手間がないもはもちろんですが、ウォーターサーバーのように重い水を交換する必要がないため、管理がラクなのも魅力的です。

しかし、浄水器は使用するほど、その浄水効果が薄くなります。

カートリッジの交換直前にもなると、カビ臭くなったりカルキ臭くなったりすることもあるようです。

また、浄水器で浄化された水は塩素が除去されているため、殺菌効果や抗菌効果がありません

そのため、長期保管することができないうえに、氷を作るのにも向いていないので注意が必要です。

ウォーターサーバーのメリットとデメリット

ウォーターサーバーのメリットとデメリット

つぎにウォーターサーバーのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット ・いつでも冷水と温水を楽しむことができる

・災害時の備蓄水としても使用可能

・水が綺麗でおいしい

・水は宅配で届くので買い物の手間が省ける

デメリット ・浄水器と比較するとコストがかかる

・日々手入れをする必要がある

・ウォーターサーバーを置くスペースを確保する必要がある

・水の交換が大変

ウォーターサーバーの最大のメリットは、安全でおいしい水をいつでも冷水や温水で楽しめることです。

そのため、お湯が沸けるまで待つ必要もなく、時短にもなるでしょう。

このような便利なところが、ウォーターサーバーのいちばんのメリットです。

しかし、ウォーターサーバーは浄水器と比較するとコストがかかります。

水の購入代金だけでなく、月々の電気代やサーバーレンタル代などもかかりますので、コストを抑えたい人にはおすすめできません。

また水の交換が大変な面や、ウォーターサーバーを置くスペースを確保する必要があるなどのデメリットもありますが、最近ではこれらのデメリットを解消したウォーターサーバーもリリースされています。

なので、ウォーターサーバーを選ぶ際には、水交換がラク・省スペースなどをポイントとして抑えておくことをおすすめします。

人気卓上ウォーターサーバーを比較!コンパクトで使いやすいのはどれ?人気卓上ウォーターサーバーを比較!コンパクトで使いやすいのはどれ?

ウォーターサーバーと浄水器はどっちがおすすめ?

ウォーターサーバーと浄水器はどっちがおすすめ?

では実際に、ウォーターサーバーと浄水器を選ぶとしたらどちらがおすすめなのかご紹介します。

おいしい水を飲みたい場合は?

できるだけおいしい水を飲みたいなら「ウォーターサーバー」がおすすめです。

浄水器も、通常の水道水と比べればおいしく飲みやすいと思いますが、浄水器では水道水のすべての不純物を除去することはできません

一方のウォーターサーバーは天然水やRO水など、好みの水を選ぶことができるうえに、水道水のように残留塩素などの不純物が含まれていることはありません。

安全でおいしい水を飲むなら、浄水器よりもウォーターサーバーのほうがおすすめです。

宅配型のウォーターサーバーのおすすめについては、以下の記事で目的別に紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

きっとピッタリの一台が見つかるはずです。

ウォーターサーバーおすすめ17選!目的別に選べる比較ランキングウォーターサーバーおすすめ17選!目的別に選べる比較ランキング

できるだけコストを抑えたい場合は?

できるだけコストを抑えたいなら「浄水器」がおすすめです。

ウォーターサーバーの場合、お水の料金に加えて電気代、サーバーレンタル代などがかかります。

安く見積もっても、だいたい月にトータルで4,000円はかかってしまいます。

一方の浄水器は、カートリッジの交換が必要なので、定期的にカートリッジの料金がかかってしまいますが、水道利用料金を合わせても、トータルで月額1,000円以下で利用することが可能です。

浄水器によっては、もっと費用を抑えることができるでしょう。

導入費用は浄水器のほうが高くなってしまいますが、月々のランニングコストは圧倒的に浄水器のほうが安く抑えられるので、できるだけお金をかけずにおいしい水を飲みたい人は浄水器がおすすめです。

災害時に備えるなら?

災害時など、もしものときのために備えるなら「ウォーターサーバー」がおすすめです。

浄水器は、水道がストップしてしまうと使用することができなくなってしまいますが、ウォーターサーバーは水道が使えない状態でも使用することができます

ボトルで届くので、ボトルそのものを備蓄水として保管することが可能なうえに、ウォーターサーバーは電源が入っていなくても使用できるので電気が止まっても問題ありません。

注意

※停電時は常温のみの注水となります。

※災害時以外では必ず電源を入れて使用してください。

災害の多い国だからこそ、もしものときのために備えるならウォーターサーバーを選びましょう。

省スペースなのは?

省スペースなのは「浄水器」です。最近ではコンパクトなタイプのウォーターサーバーが増えてきているため、ひとり暮らしの狭いワンルームにも問題なく置けますが、それでも多少のスペースが必要になります。

浄水器は水道の蛇口に取り付けるだけでいいので、スペースを確保する必要がなく、お部屋のインテリアを邪魔することもありません。

赤ちゃんのミルク作りに最適なのは?

赤ちゃんのミルク作りに最適なのは「ウォーターサーバー」です。

浄水器では、水道水に含まれるすべての不純物を除去することはできません。より安全なミルクを作るならウォーターサーバーがおすすめです。

また、ウォーターサーバーなら瞬時に冷水と温水を出すことができるので、赤ちゃんが空腹で泣いてしまっても、すぐに適温のミルクを準備することができます。

赤ちゃんのミルクにおすすめのウォーターサーバーの選び方と調乳方法赤ちゃんのミルクにおすすめのウォーターサーバーの選び方と調乳方法

なるべくコストを抑えたいなら!おすすめ浄水器3選を比較

さてここからは、浄水器のおすすめについて、まず紹介をしていきます。

あとにこのウォーターサーバーか浄水器かで迷っている方のために、浄水器とウォーターサーバーの良いとこどりをした「次世代ウォーターサーバー」についても紹介していきますので、併せて参考にしてみましょう。

では早速、進めていきます。

高性能でおすすめな「パナソニックのTK-CJ23-H」

おすすめ浄水器パナソニック TK-CJ23-H

メーカー Panasonic
本体参考価格 本体:9,401円
カートリッジ価格 カートリッジ:8,703円(2個入り)

※交換目安:約6ヶ月前後

※1個で2000Lの浄水が可能

除去物質数 20物質(13物質+7物質)
除去物質詳細 残留塩素、濁り、総トリハロメタン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエタン、農薬、カビ臭、溶解性鉛、鉄、アルミニウム、ジェオスミン、フェノール類、ベンゼン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエチレン
ろ材タイプ 不織布、粒状活性炭、セラミック、中空糸膜

まずはじめに紹介するのは、パナソニックの「TK-CJ23-H」です。

なんとこの製品の浄水能力は、除去物質20にもなります。

この数字を見ると、浄水器の中ではあまり見かけないほど、高性能モデルであることがわかります。

だからといって価格も高額かといえば、決してそんなこともありません。

本体を購入してしまえば、カートリッジ代を月換算しても1,000円もかからないのです。

これなら家計への負担もそうかからないので、浄水器を検討しているのなら、まず検討したい製品といえるでしょう。

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一人暮らしにおすすめな「ブリタのBJ-NOT オンタップ」

おすすめ浄水器ブリタ BJ-NOT オンタップ

メーカー BRITA
本体価格 本体:3,039円
カートリッジ価格 カートリッジ:2,075円(1個入り)

※交換目安:約4ヶ月前後

※1個で1200Lの浄水が可能

除去物質数 11物質
除去物質詳細 残留塩素、総トリハロメタン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、農薬、カビ臭、溶解性鉛
ろ材タイプ 活性炭、不織布

次に紹介するのは、浄水ポットとでも有名なブリタが提供する「BJ-NOT オンタップ」です。

ブリタといえばドイツのブランドで、国内でも支持者が多いブランドのひとつですね!

実はブリタは、1966年からその歴史があり、現在に至るまで世界各国で愛されているブランドでもあるのです。

また何より、性能は維持しながらも、価格帯が良心的であることがこの製品の特長でもあります。

これなら、一人暮らしの方であっても、そう負担にならないのではないでしょうか?

賃貸に割と多い蛇口の形状にも対応しているので、一度検討してみると良いでしょう。

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蛇口一体型でおすすめな「タカギの高除去+にごり除去タイプ」

タカギの「高除去+にごり除去タイプ」

メーカー タカギ
本体価格 本体:60,000円
(JL226MNの場合)
カートリッジ価格 カートリッジ:4,300円

※交換目安:約2ヶ月~4カ月

※1個で1,200Lの浄水が可能

除去物質数 15物質
除去物質詳細 残留塩素、カビ臭、総トリハロメタン、濁り、農薬、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエタン、溶解性鉛、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ブロモホルム、ジブロモクロロメタン、鉄(微粒子状)、アルミニウム(中性)
ろ材タイプ 活性炭、不織布、中空糸膜(ポリスルホン)、イオン交換体

最後に紹介するのは、蛇口一体型でも優秀なタカギの「高除去+にごり除去タイプ」となります。

蛇口一体型は、蛇口そのものを交換する必要があるので、工事が必要にはなってきます。

とはいえ、取り付け型のように浄水製品が見えるわけではないので、そのデザイン性はスマートになるでしょう。

またこの製品は、カートリッジ交換も非常にかんたんで、浄水と原水もすぐに切り替えることが可能です。

もちろん、浄水力も15物質除去なので高性能。

それでも、カートリッジ代を月換算すると1,075円なので、全体バランスも優秀な製品といえます。

キッチン周りをリフォームする際などは、こういった蛇口一体型浄水器も検討してみると良いでしょう。

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Tips

浄水器についてもっとおすすめを確認したい方は、以下の記事が参考になります。

しっかりと選び抜くためにも、ぜひ参考にしてみましょう。

蛇口直結型浄水器のおすすめは?コスパと機能で徹底比較蛇口直結型浄水器のおすすめは?コスパと機能で徹底比較

じつは浄水器のようなウォーターサーバーもある!その違いは?

じつは浄水器のようなウォーターサーバーもある!その違いは?

じつは浄水器とウォーターサーバーのいいとこ取りをした浄水器のようなウォーターサーバーもリリースされています。

次世代型ウォーターサーバーと言われており、水道に直結して使用する、あるいは、水道水を注ぎ浄水器のように使えるウォーターサーバーとなっています。

水道水を活用したウォーターサーバーと浄水器との違い

浄水器との違いは除去できる不純物の数です。

次世代型ウォーターサーバーは、何種類ものフィルターを通すことで、浄水器では除去しきれない不純物を取り除くことが可能となっています。

種類によってはROフィルターを搭載し、水道水でRO水(ピュアウォータ―に近い水)を作ることが可能なウォーターサーバーもあります。

また、通常のウォーターサーバー同様に、温水と冷水を楽しむことができるので、赤ちゃんのミルク作りはもちろん、料理や飲み物を作るときにも便利です。

水道水活用型と宅配型のウォーターサーバーとの違い

宅配型の(従来の)ウォーターサーバーとの違いは、自宅の水道水を活用するため、水をわざわざ購入する必要がないということです。

料金は、水の利用料金ではなくフィルターの料金が請求されます。

なので、水自体は何リットル飲んでも一定金額しか請求されないということです。

月額料金は、メーカーやウォーターサーバーの種類によって異なりますが、3,000~5,000円ほどなので、大量に水を飲む人や家族ぐるみで水を飲む家庭など、多くの水を消費する家庭におすすめです。

水の使用量によっては宅配型の(従来の)ウォーターサーバーよりも、コストをぐっと抑えることができるので、コストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

 

さて次からは、コストが抑えられる水道水を利用したウォーターサーバーについて、

「浄水型ウォーターサーバー」と「水道直結型ウォーターサーバー」にわけて、人気3社を紹介していきます。

ちなみに水道直結型ウォーターサーバーは、水道管の工事が必要となりますので、

初期費用はかけたくないな・・・
工事はちょっと・・・

といった方は、次項の「浄水型ウォーターサーバー」を選ぶといいでしょう。

興味のある方は、手間を軽減できるはずですので、ぜひ参考にしていみてくださいね!

人気な浄水型ウォーターサーバー3社の比較一覧表

まずは、浄水型ウォーターサーバーで人気な3社を紹介していきます。

下表では、3社の基本情報をまとめていますので、しっかりと比較してみてくださいね!

またリンクをクリックすると、詳細項目へとジャンプできます。

時短のためにもご活用ください。

ハミングウォーター シャインウォーター ダスキン
サーバーレンタル代 月2,900円 月 3,000円~ 月3,850円~

※オプションによって追加で費用が必要

電気代 月475円 月500円~800円

※「ECO」モード

※要問合せ
サーバ―搭載機能 ・冷温水機能

・エコモード

・UV殺菌機能

・チャイルドロック

・再加熱機能

・冷温水機能

・エコモード

・UV殺菌機能

・チャイルドロック

・3段階温度切り替え機能

※要問合せ
解約手数料 2年未満で解約した場合:15,000円 ・1年未満で解約した場合:5,000円 ・1年未満で解約した場合:5,000円

さて、上表を見るだけでも、それぞれに特長が現れたのがわかります。

この中でダスキンについては、公式HP上で情報があまり掲載されておらず、詳しいことは直接聞く必要があるでしょう。

またそもそも、浄水型ウォーターサーバーは、その種類も少ないものです。

この中でいえば、これから紹介しますがハミングウォーターが最もバランスがとれており、始めやすいウォーターサーバーとなります。

浄水一体型ウォーターサーバーのおすすめ3選を比較

では、前項で紹介してきた浄水一体型ウォーターサーバー3社について、より詳しくここでは紹介していきます。

具体的に、どういったウォーターサーバーなのかをイメージするためにも、しっかりと目は通すようにしましょう。

早速、進めていきます。

ハミングウォーター

ハミングウォーターの口コミ&評判!気になる魅力や注意点は?

サーバーレンタル代 月2,900円
電気代 月475円~
サーバー搭載機能 ・冷温水機能

・エコモード

・UV殺菌機能

・チャイルドロック

・再加熱機能

解約手数料 2年未満で解約した場合:15,000円

ハミングウォーターは、今回紹介する中で、最もバランスの取れたウォーターサーバーとなります。

まず見るべきは、そのデザイン性。

浄水型ウォーターサーバーというと、デザイン性が「イマイチ」というケースが割と多いものですが、ハミングウォーターは違います。

その見た目がシンプルでインテリアとしても良しなことはもちろん、利便性についても配慮がされており、徹底して使う人の立場にこだわって設計されているのです。

一部紹介すると、以下のようなイメージです。

ハミングウォーターのデザイン設計

また肝心の浄水能力については、「ウルトラフィルター」と「マイクロフィルター」の2段階浄水フィルターを採用しており、水道水の不純物をしっかりと除去。

UV殺菌で衛生面でも安心できる水へと変わるので、赤ちゃんのミルクづくりでも、思う存分活用することができるでしょう。

それでいて電気代が500円を切るというのだから、この上ないスペックとなりそうです。

もしどれにすべきか迷っているのなら、ハミングウォーターが最有力候補となるでしょう。

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シャインウォーター

おすすめ水道直結型ウォーターサーバーシャインウォーター

サーバーレンタル代 月 3,000円~
電気代 月500円~800円

※「ECO」モード

サーバー搭載機能 ・冷温水機能

・エコモード

・UV殺菌機能

・チャイルドロック

・3段階温度切り替え機能

解約手数料  ・1年未満で解約した場合:5,000円

シャインウォーターで提供されているサーバーは2色展開となっており、ピンクとブルーから選ぶことができます。

このサーバーは、衛生面への配慮もされており、以下の3段階の殺菌機能を搭載しています。

  • エアー塩素
  • UVランプの照射
  • 高熱線

また温度が3段階から選べるのも、用途によって使い分けられるので、利便性が高いといえるでしょう。

実際のメンテナンスでは、タンクを取り外して水洗いをするだけでいいので、手間もそうかかりません。

シャインウォーターについて、もっと知りたいという方は、公式HPを参照してみましょう。

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ダスキンの浄水用ウォーターサーバー

ダスキンの浄水用ウォーターサーバー

サーバーレンタル代 月3,850円~

※オプションによって追加で費用が必要

電気代 ※要問合せ
サーバー搭載機能 ※要問合せ
解約手数料 ・1年未満で解約した場合:5,000円

ダスキンというと、モップやクリーニングなどのイメージが強い方もいるのではないでしょうか?

そんなダスキンからも、「宅配型」と「浄水型」の2つのタイプのウォーターサーバーが提供されています。

ただし、ダスキンの公式HPを見ていただいてもわかる通り、情報があまり掲載されていない点がネックでもあります。

天然水を注文するタイプのウォーターサーバーでは、それなりに記載もあるのですが、「浄水型」ついては簡易的。

また、口コミでは利用料金が高いという内容もチラホラ見つかりました。

ダスキンの浄水型ウォーターサーバーでは、月額利用料以外にも、オプション(任意)として以下のような費用も掛かります。

  • 転倒防止脚(3,850円)
  • 部品取り付け費(2,200円)
  • 軟化カートリッジ(891円)

これらは任意ですが、負担に感じる方は少なからずいるでしょう。

ただダスキンを普段から利用しているのなら、信頼性も築けているでしょうから、安心して利用できるでしょう。

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人気な水道直結型ウォーターサーバー3社の比較一覧表

人気な水道直結型ウォーターサーバー3社の比較一覧表

次に、人気の水道直結型ウォーターサーバー3社を紹介していきます。

どこもそれぞれに特徴がありますので、自身のニーズと照らし合わせながら判断してみてくださいね!

また社名をクリックすると、詳細説明している箇所にジャンプできます。

そちらもご活用ください。

ウォータースタンド 楽水 CoolQoo
サーバーレンタル代 月 3,500円~

※常温水のみは2,000円~

月 2,980円~ 月4,200円~
電気代 月500円~700円 月500円~800円

※「ECO」モード

月800円程度
水の種類 RO水 RO水 RO水

水素水

サーバ―搭載機能 ・冷温水機能

・常温水

・エコモード

・スリープ機能

・フレッシュ機能

・チャイルドロック

・自動除菌システム

※サーバー機種によって異なる

・冷温水機能

・常温水

・エコモード

・自動クリーニング機能

・チャイルドロック

※サーバー機種によって異なる

・冷温水機能

・チャイルドロック

・HEPAフィルター

・自動洗浄

※サーバー機種によって異なる

解約手数料 1年未満で解約した場合:10,000円 3年未満で解約した場合:

レンタル料金の4割
×
残月数

・2年以内20,000円

・3年以内10,000円

大体の候補は選べたでしょうか?もちろん、現段階で決待ってなくても全く問題ありません。

次からは、各社の特徴も掘り下げて紹介していきますので、併せてご覧くださいね!

水道直結型ウォーターサーバーのおすすめ3選を比較

では早速、人気水道直結型ウォーターサーバーを提供する3社について、特徴を掘り下げて紹介していきます。

各社のこだわりが見えることで、より選びやすくなるはずです。

3社のみとなりますので、サッと確認していきましょう!では早速、順に紹介していきます。

ウォータースタンド

おすすめウォーターサーバーwater stand

サーバーレンタル代 月 3,500円~

※常温水のみは2,000円~

電気代 月500円~700円
水の種類 RO水
サーバー搭載機能 ・冷温水機能

・エコモード

・スリープ機能

・フレッシュ機能

・チャイルドロック

・自動除菌システム

※サーバー機種によって異なる

解約手数料 1年未満で解約した場合:10,000円

まず最初に紹介するのは、「ウォータースタンド」です。

近年CMでも見かけていたため、「知っている!」という方も多いのではないでしょうか。

そんなウォータースタンドですが、知名度だけではなく、しっかりとそのサービス内容も充実しています。

まずウォータースタンドでは、用意されている機種が豊富です。

そのため、用途や環境に応じて、自身に合うものをみつけることができるでしょう。

またそれ以外では、以下のような特徴もあります。

特徴
  • サーバー搭載機能が優秀
  • サービスも充実
  • 料金もトータルでお手頃
  • コンパクト設計で置き場所に困らない
  • 見た目もオシャレ

とくにサービスについては優秀で、定期メンテナンスやクリーニング、フィルター交換なども無料で専門スタッフが行ってくれます。

もちろん経年劣化によるサーバー交換や、故意以外の故障についても無償です。

その他にもおすすめポイントはありますが、長くなってしまうので、気になる方はご自身の目で実際に確認して判断してみてくださいね!

>> 水道直結型の比較一覧表 <<

楽水ウォーターサーバー

おすすめウォーターサーバー樂水

サーバーレンタル代 月 2,980円~
電気代 月500円~800円
水の種類 RO水
サーバー搭載機能 ・冷温水機能

・常温水

・エコモード

・自動クリーニング機能

・チャイルドロック

※サーバー機種によって異なる

解約手数料 3年未満で解約した場合:

レンタル料金の4割
×
残月数

楽水は、大容量型のウォーターサーバーも用意しているので、大家族やオフィス使いでも活躍できます。

また今回紹介している中では、最も手ごろな価格帯となっており、なるべくコストを抑えたい方にもおすすめの水道直結型ウォーターサーバーといえるでしょう。

ただし、ウォータースタンドとは異なり、初期費用はかかります。

大体5,000円~12,000円程度と、機種により異なるので、このあたりも確認しながら選択するようにすると良いかもしれません。

そんな楽水ウォーターサーバーの特徴は以下の通りです。

特徴
  • 月額料金がお手頃
  • 買取プランもある(6年以上でお得)
  • カートリッジ交換は2年に1度だけ
  • わかりやすいコントロールパネル搭載

楽水ウォーターサーバーは、上記のように、安さと利便性にこだわっているのが見て取れます。

特にカートリッジが2年おきでも良いというのは、面倒くさがりな方には、特に嬉しいポイントとなるのではないでしょうか。

>> 水道直結型の比較一覧表 <<

クールクー

おすすめウォーターサーバーcoolqoo

サーバーレンタル代 月4,200円~
電気代 月800円程度
水の種類 ・RO水

・ミネラルウォーター

・水素水

サーバー搭載機能 ・冷温水機能

・チャイルドロック

・HEPAフィルター

・自動洗浄

※サーバー機種によって異なる

解約手数料 ・2年以内20,000円

・3年以内10,000円

CoolQooは、他社とは少し違った水道直結型ウォーターサーバーとなっています。

サーバーの種類はあまりなく、デザインもシンプルですが、生成したい水の種類は選べてしまうのです。

ここで、CoolQooの特徴を挙げておくと、以下のようになります。

特徴
  • 選べる水の種類
  • プロによる有人定期メンテナンスをしてくれる
  • 水道から離れた場所への設置も可能(無償)

この中でも特に注目すべきが、「選べる水の種類」です。

  • RO水:ミネラルを含む不純物が取り除かれた純水
  • ミネラルウォーター:必要なミネラルは残し他の不純物を取り除いた水
  • 水素水:水素を含んだ水

コレだけ選べます。

特に水素水が飲めるウォーターサーバーは、限られていますで、重宝するのではないでしょうか。

水素水を生成するには、月額9,000円が必要となりますが、いつでも新鮮な水素水を楽しむことができます。

設置場所の問題を抱えている方、健康や美容も意識したい方に、おすすめのウォーターサーバーといえるでしょう。

>> 水道直結型の比較一覧表 <<

また他の水道直結型ウォーターサーバーも確認してみたい方は、以下の記事も参考になります。

水道直結型のウォーターサーバー比較ランキング!選び方とおすすめは?水道直結型のウォーターサーバー比較ランキング!選び方とおすすめは?

ウォーターサーバーや浄水器は目的や予算などに合わせて選ぶ

浄水器とウォーターサーバーは一見似たような役割を担うものではありますが、実際はまったくの別物であるためデメリットとメリットが大きく違っています。

そのため、どっちのほうがおすすめなのか断言することはできません。

では実際に導入するならどっちを選べばいいのかというと、目的や予算などに合わせて選ぶことがおすすめです。

また、浄水器やウォーターサーバー選びに失敗しないためには、浄水器とウォーターサーバーを比較するだけでなく、それぞれの各メーカーごとに比較することもおすすめです。

より自分の目的と予算にあったものを選ぶために、まずはさまざまな製品を比較することから始めてみましょう!

そうしていくことで、今以上に快適で安心できる生活が手に入れられるはずです。

また以下記事では、ウォーターサーバーの比較記事を他にも紹介していますので、ぜひ参考にしていみてくださいね!

ウォーターサーバーおすすめ17選!目的別に選べる比較ランキング ウォーターサーバーおすすめ17選!目的別に選べる比較ランキング

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