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ウォーターサーバーがぬるい!意外な原因と知っておきたい対策について

ウォーターサーバーがぬるい!意外な原因と知っておきたい対策について

ウォーターサーバーを使っていると、水やお湯が「ぬるい」と感じるケースがあります。

水やお湯が適温で美味しく飲めることがウォーターサーバーのメリットなのに、肝心の水やお湯がぬるかったらガッカリですよね。

これってサーバーの故障?

と不安に感じる方もいることでしょう。

でも、ちょっと待ってください。そのぬるい原因、もしかしたら「使い方」にあるかもしれません。

ここでは、ウォーターサーバーがぬるい原因を徹底的にご紹介。常に適温で楽しむための対策も要チェックです。

ぬるい悩みを解消して、ウォーターサーバーを快適に利用しましょう。

そもそもウォーターサーバーの適温とは?

そもそもウォーターサーバーの適温とは?

ウォーターサーバーがぬるい原因をチェックする前に、まずはウォーターサーバーの温度について知識を深めておきましょう。

冷水と温水、それぞれの適温はどのくらいなのでしょうか?

「冷水」の適温

冷水の場合は、一般的に5℃~10℃程度としているメーカーが多く見られます。

この温度は、冷蔵庫で冷やしたような冷たさなので、「冷たい水が飲みたい!」というときにベストな温度といえるでしょう。

ウォーターサーバー各社の冷水温度の比較一覧表

ちなみに、主なメーカー10社における冷水の温度を以下にまとめてみました。

※設定温度の上位3社については、「ぬるくなりにくいウォーターサーバー3選」で基本情報など紹介しています。

フレシャス(スラット) 4℃~10℃
コスモウォーター(らく楽スタイルウォーターサーバーsmartプラス) 6℃~10℃
サントリー ウォーターサーバー 4℃~9℃(弱冷モード 12℃~15℃)
アクアクララ(アクアスリム) 5℃~12 ℃
うるのん 4℃~12℃
クリクラ 4℃~10℃
キララ スマートサーバー 3℃~8℃
ハワイウォーター 5℃
アルピナウォーター 4℃~10℃
プレミアムウォーター 6℃~8℃

メーカーによって異なるものの、それほど大きな違いはありません。

どのメーカーにおいても「しっかりと冷たく感じられる温度」に設定されているため、もしも水がぬるいと感じる場合は何らかの原因があることが考えられます。

「温水」の適温

続いては、温水の適温についてです。温水は80℃~90℃程度に設定されているケースが多く、温かいコーヒーやお茶が飲みたい場合に最適な温度となっています。

ウォーターサーバー各社の温水温度の比較一覧表

温水についても、主な10社のメーカーにおける設定温度を以下でチェックしてみましょう。

※設定温度の上位3社については、「ぬるくなりにくいウォーターサーバー3選」で基本情報など紹介しています。

フレシャス(スラット) 80℃~85℃
コスモウォーター(らく楽スタイルウォーターサーバーsmartプラス) 80℃~90℃
サントリー ウォーターサーバー 85℃~92℃(弱温モード 70℃~75℃)
アクアクララ(アクアスリム) 80℃~90℃
うるのん 80℃~90℃
クリクラ 75℃~85℃
キララ スマートサーバー 83℃~93℃
ハワイウォーター 85℃
アルピナウォーター 80℃~90℃
プレミアムウォーター 83℃~87℃

温水についても各社多少の違いはありますが、沸騰温度より手前の80℃~90℃前後に抑えられているケースが多く見られます。

ちなみに、この温度は温かい飲み物を淹れる際には最適ですが、カップラーメンへの使用を考えるとちょっとぬるく感じる程度です。

お湯がぬるいかどうか判断する目安としては、お茶など温かい飲み物を淹れたときに「ぬるい」と感じるかどうかで見極めましょう。

ウォーターサーバーの水がぬるい4つの原因

ウォーターサーバーの水がぬるい4つの原因

冷水と温水それぞれの適温を把握したところで、ここからが本題です。

ウォーターサーバーの水がぬるい場合、その原因はどこにあるのでしょうか?

よくある主な原因は以下の4つといわれています。

  1. 冷却時間が不十分
  2. 冷水を大量に出した
  3. エコモードになっている
  4. サーバーに直射日光が当たっている

具体的にどのようなことなのか、これから詳しく解説していきます。

1:冷却時間が不十分

一般的な原因としては、「しっかりと冷却される前に水を利用している」ケースが考えられます。

たとえば、

  • 初めて使う場合
  • しばらく使わずに電源を切っていて再び使い始める場合
  • ボトルの交換をした後

などでは、すぐに適温の冷水を使えるわけではありません

適温になるまでは、30分~40分程度かかるといわれています。

その時間を待たずに水を注いでも、必然的にその水はぬるいままです。

適温で冷水を味わいたいなら、しっかりと時間を置く必要があります。

2:冷水を大量に出した

来客が多い場合などに、一度にたくさんの冷水を利用するケースもあることでしょう。

実は大量の冷水を一気に出したり、間を空けずに連続して何度も出したりすると、冷却時間が追い付かずにぬるいと感じることがあります。

なぜそうなってしまうのか、ウォーターサーバーのしくみに注目してみましょう。

ボトル内の水はタンクに運ばれて、そこで冷却されることで冷水が出るしくみです。

つまり、大量に冷水を使ってしまうとタンク内の水が不足し、ボトルから新たに水を補充する必要があります。

そのため、冷却が間に合わずに「ぬるい」と感じてしまうというわけです。

3:エコモードになっている

ウォーターサーバーの機種によっては、「エコモード」などの節電機能が搭載されています。

そういった節電モードに設定しておくと、冷水の場合は通常時よりも少し温度が高い12℃~15℃前後で保たれるようになります。

意外とエコモードに設定していることを知らずに、あるいは忘れてしまって、水がちょっとぬるいことだけに注目する方が多いようです。

設定を確認し、もしもエコモードでぬるいと感じる場合は通常モードに戻されることをおすすめします。

4:サーバーに直射日光が当たっている

上記2つは使い方が原因ですが、3つ目は設置場所が原因と考えられるケースです。

もしもサーバーに直射日光が当たっている場合、ボトル内の水が温められて、出てくるまでに十分冷却されずにぬるく感じる可能性があります。

そのため、直射日光の当たる場所や、あまりにも温度が高い場所に設置することは避けましょう。

サーバーが温められると、余計な電力の消費にもつながるので、設置場所は節電の面でも大切なポイントです。

ウォーターサーバーのお湯がぬるい6つの原因

ウォーターサーバーのお湯がぬるい6つの原因

次にご紹介するのは、ウォーターサーバーのお湯がぬるい原因です。

お湯が適温ではない場合、主に以下の6つの原因が考えられます。

  1. 加熱時間が不十分
  2. 温水を大量に出した
  3. エコモードになっている
  4. ボトル内の水が少ない
  5. 温水機能がオフになっている
  6. 熱放射板が汚れている

それぞれどのような状況でぬるい原因になっているのか、ひとつひとつ見ていきましょう。

1:加熱時間が不十分

冷水の場合と同様に、電源を入れたときや水のボトルを交換したとき、瞬間的に適温のお湯を作れるわけではありません。

十分に加熱されるまでの時間は、冷却時間と同じ30分~40分程度です。

その時間を待たずに使うと、ぬるい状態であることは避けられないのです。

2:温水を大量に出した

冷水と同様に、温水を大量に出すとタンク内の水が不足して、新たにボトルから水が補充されるため、十分に温められずにぬるく感じる可能性があります。

3:エコモードになっている

この点に関しても、冷水と同様です。エコモードや省エネモードなど節電機能をONにしていると、通常は80℃~90℃程度の温水が、65℃~75℃程度と若干ぬるめの温度でキープされます。

そのため、もしも節電モードで温水がぬるいと感じる場合は、通常モードへの切り替えを行いましょう。

4:ボトル内の水が少ない

温水がぬるくなる原因のひとつに、ボトル内の水が少ないことが考えられます。

それはなぜかというと、タンクの中の水が少ない状態で加熱すると空焚き状態となって危険なので、一定量入っていない状態では加熱が行われないしくみになっているためです。

ボトル内にどれだけ水が残っているか、普段まったく気にしないという方もいるでしょう。

しかし、こまめに残量チェックを行うことで、温水がぬるくなる原因の解消につながります。

5:温水機能がOFFになっている

一般的なウォーターサーバーには、温水機能をONにしたりOFFにしたりと切り替える機能は標準的に搭載されていません。

しかし、機種によっては搭載されていて、電源を入れたときに初期設定でOFFになっているケースがあります。

うっかりOFFのままになっている場合は、もちろん水は温まらず常温のまま出てきます。

これに気付いてONに切り替えることで、ぬるいストレスからすぐに解消されるはずです。

6:熱放射板が汚れている

ウォーターサーバーの背面には「熱放射板」という細かい網目状のものが付いています。

この反射板によって上手に熱放射することで、効率的に加熱を行っているのです。

この熱放射版が汚れていると、うまく熱放射が行われないため加熱に制限がかかる場合があります。

熱放射版を清潔に保つために、1週間に1度はホコリを取り除くことをおすすめします。

もしも汚れがひどくて目詰まりしている場合は、掃除機でホコリを吸い取ったあとに、よく絞った濡れぶきんで汚れをふき取りましょう。

ぬるいウォーターサーバーを予防する対策は?

ここまで、ウォーターサーバーの冷水や温水がぬるくなる原因をご紹介しました。

使い方や設置の仕方など、さまざまな要因でぬるくなる可能性があることをおわかりいただけたと思います。

ここからは、ぬるくなることを未然に防ぐための3つの対策をチェックしていきましょう。

1:電源まわり・設定・設置場所を確認する

ウォーターサーバーを初めて使う際や、旅行などでしばらく電源を切っていて電源を付けた際は、どのような設定になっているかをしっかりと確認しましょう。

また、設置場所についても配慮することが大切です。

直射日光が当たる場所や換気しづらく室温が高くなりそうな場所を避けて設置することで、ぬるくなる原因を排除できます。

2:少量ずつ使う

冷水も温水も、一気にたくさん出すとぬるくなる可能性があるとお伝えしました。

そうならないために、大量の水を一気に出すことは避け、なるべく少量ずつ使うとよいでしょう。

ちょっとの工夫と心がけで、冷水や温水がぬるくなることを効果的に防げます。

3:ボトル交換後は30分~40分待つ

初めて電源を入れたとき、あるいはボトルを交換したときに、冷水や温水が適温で利用できるようになるまでは、30分~40分程度かかります。

すぐに冷水やお湯を使いたいシーンもあるかもしれませんが、しっかりと「冷却 / 加熱時間」を置いてから利用することが大切です。

対策をしても解決しない場合は?

対策をしても解決しない場合は?

上記でご紹介した対策を実践すると、たいていの場合はぬるい原因を解消して快適に使えるようになります。

しかし、場合によっては対策をしてもぬるいままで、一向に改善されないケースもあります。

その場合は、以下2つの方法で対処しましょう。

故障かも・・・メーカーに問い合わせる

ウォーターサーバーは電化製品なので、初期不良や経年劣化で故障している可能性もあります。

自宅でできる対策をしても改善されない場合は、メーカーに問い合わせてみましょう。

通常使用で故障した場合は、無料で修理・交換できるケースがほとんどです。

メーカーへの問い合わせを躊躇される方がいるかもしれませんが、ほとんどのメーカーではトラブルに対して迅速・丁寧に対応してくれます。

ぜひ安心して相談してみましょう。

サーバーの変更という選択肢も

ウォーターサーバーの冷水や温水の温度は、機種によって多少の違いがあります。

冷水はそれほど差がありませんが、温水は75℃のところもあれば、90℃のところも。

熱めのお湯を好まれる方は、75℃の機種ではちょっとぬるいと感じてしまうかもしれません。

もしも今の機種の温度設定が自分に合っていないと感じる場合は、思い切ってサーバーの変更を検討してみてもよいでしょう。

変更する場合は、あらかじめ各機種の温度設定をきちんと把握し、自分の好みに合う機種はどれか慎重に選ぶことをおすすめします。

これで解消!ぬるくなりにくいウォーターサーバー3選

ここで紹介するのは、この記事の前半で紹介した「冷水温度」「温水温度」一覧表で優秀だった、上位3社のウォーターサーバーとなります。

設定温度はもちろんなこと、他の点でもそれぞれに特性があるので、サッと確認しながら候補を見つけてみてくださいね!

何を重視しているのかで、候補となるウォーターサーバーも変わるはずです。

サントリー天然水のウォーターサーバー

おすすめウォーターサーバーサントリー天然水

水温 冷水:4℃~9℃

(弱冷モード 12℃~15℃)

温水:85℃~92℃

(弱温モード 70℃~75℃)

サーバー代 無料
水代 ※天然水

7.8L:1,250円

500mlあたり 約80円
配送単位 3箱~
送料 無料
電気代 ひと月あたり:約720円~
※節電モード時
解約金 1年未満:15,000円

2年未満:9,000円

サントリー天然水の知名度といえば、もう説明は不要です。

そんな大手が提供するウォーターサーバーは、サーバーや天然水ともに、高品質となっています。

サーバー自体には、チャイルドロックの搭載はもちろん、節電機能自動クリーニング機能までも搭載されているのです。

搭載機能一覧
  • チャイルドロック
  • エコモード
  • 自動クリーニング機能(毎日)
  • 再加熱機能

この自動クリーニング機能は、使用されない夜中の時間帯に、自動でサーバー内部をクリーニングする機能で、毎日実施されます。

このおかげで、長期に渡って清潔な状態でサーバーを使い続けることができるわけですね!

また肝心の天然水は、国の基準だけでなく、独自の審査基準もプラスし、計200項目にものぼる水質検査が行われます。

提供する天然水は、もちろんこの検査にすべてクリアしないと出荷はされません

気になる放射性物質の検査も定期的行われているので、衛生面や安全性を重視したい方には、特におすすめのウォーターサーバーとなります。

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キララのスマートサーバー

おすすめウォーターサーバーキララ

水温 冷水:3℃~8℃

温水:83℃~93℃

サーバー代 無料~

※支払い方法、レンタルか購入かによる

水代 ※天然水

7.2L:1,100円~

※支払い方法、レンタルか購入かによる

500mlあたり 約76円~
配送単位 1箱28.8L(7.2L×4パック)~
送料 無料
電気代 ひと月あたり:約800円~

※節電モード時

解約金 1年未満: 5,400円

2年未満:14,040円

3年未満:19,440円

キララが提供している「スマートサーバー」は、なんといってもそのスリムさが群を抜いて優秀です。

その奥行きも、わずか約18cmと、かなりスリムなことが分かるでしょう。

だからといって、搭載されている機能が劣っているわけではありません。

搭載機能は次の通りで、サントリーと引けを取らない機能を持ち合わせています。

搭載機能一覧
  • チャイルドロック
  • エコモード
  • 自動クリーニング機能(毎日)
  • 再加熱機能

また、キララで提供されている水は、あの富士山の天然水です。

その採水地点の標高も高く、業界トップクラスである1,030mとなります。

それゆえ、外部影響を受けていない、上質な天然水を汲み上げることができるわけですね!

この天然水には、健康志向の方にも人気な「バナジウム」と「シリカ」もバランス良く含まれています。

サーバーのオシャレさや、天然水に含まれる成分で選ぶなら、キララが有力候補となるでしょう。

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ハワイウォーター

おすすめウォーターサーバーhawaiian water

水温 冷水:5℃

温水:85℃

サーバー代 無料~
水代 ※RO水

8L:1,370円

12L:1,800円

500mlあたり 約86円
配送単位 8L:1箱(3本入り)

12L:1箱(2本入り)

送料 無料~
電気代 ひと月あたり:約470円~
※エコサーバー使用の場合
解約金 1年未満の解約:10,000円

最後に紹介するのは、自然豊かなハワイで採水された水を、ふんだんに原水として使用している「ハワイウォーター」です。

提供されているサーバーの搭載機能は、以下のとおりで、他2社と比較するとシンプル設計となっています。

搭載機能一覧
  • チャイルドロック
  • エコモード
  • 自動クリーニング機能(週1)

またハワイは、ご存知の通り火山地帯であり、地中ではスポンジ状の溶岩石が天然フィルターの役割を果たしています。

このフィルター内を、山々に降り注いだ雨が長い年月をかけて巡っていき、長い時間をかけて磨かれていくのです。

その過程を経てできる、地下200mもの深さに蓄えられる水は、上質そのもの

それゆえ、ハワイ州政府が、水源地一帯を立ち入りを禁止しているのでしょう。

ハワイウォーターでは、そのままでも十分な天然水を、さらに安全性を保つためにROフィルターにより、高度浄水を実施しています。

この工程を行うことにより、赤ちゃんのミルクづくりにも活用できる水となるわけです。

少し変わった採水地の天然水を試したい方はもちろん、お子さんのいるご家庭でもおすすめのウォーターサーバーといえるでしょう。

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ウォーターサーバーがぬるい原因を解消して快適に使おう

意外なポイントに注目して対策することで、ウォーターサーバーがぬるい原因を解消できたのではないでしょうか。

適温の水やお湯がいつでも使えることがウォーターサーバーの魅力なので、そのメリットがなくなってしまうと本末転倒です。

また再加熱機能のあるウォーターサーバーを利用していれば、直前で最高温度のお湯を注水することもできます。

こうした機能があるのかも、併せて確認してみるといいでしょう。

ぬるいお悩みを解決して、ストレスフリーにウォーターサーバーを利用していってくださいね!

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