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浄水器の仕組みと上手に使う4つのヒント!種類や選び方も解説

浄水器の仕組みと上手に使う4つのヒント!種類や選び方も解説

浄水器って気軽に使えて便利だけど、どこまでキレイにしてくれてるの?

こう疑問に思ったことはありませんか?

確かにコストや手間が最小限で、気兼ねなく使える浄水器。

でもその仕組みはよくわからず、「浄水器」という名前だけで安心して使っている人は多いかもしれません。

実は、一口に浄水器と言ってもさまざまな種類があり、その種類によって水をどれだけ「キレイ」にできるかが異なります。

また、日々の使い方によってはきちんと浄水されずに、ただの汚水を口にしている場合もあるかもしれません。

それを知らずに何気なく選び、何気なく使っていたら、最大限のメリットを得ることはできないのです。

そこで今回は、浄水器に関する以下の疑問について、わかりやすく答えていきます。

  1. 浄水器の仕組みは?本当に必要?
  2. 浄水器の種類は?
  3. 最適なものを選ぶにはどうすればいいの?
  4. 種類ごとの厳選した製品も確認したいんだけど?
  5. 浄水器を上手に活用していくためにすべきことは?

水は毎日たくさん摂り入れる、必要不可欠なものです。

だからこそ長期的な目線を持って、キレイな水を飲めるような工夫を模索していく必要があるのです。

これを機に、浄水器への知識を深め、正しい目を持って判断をしてみてくださいね!

では始めていきましょう!

もくじ

浄水器ってどんな仕組み?

浄水器の仕組みは、とてもシンプルです。水道水をフィルター(ろ材)に通して、水道水に含まれる不純物や有害物質を排除するというものとなります。

浄水器って必要?使用しない場合の水道水は清潔?

「不純物」「有害物質」と聞くと、何だか水道水が汚染されている汚い水のように思えてしまいますよね。

でも、安心してください。

日本の水道水は比較的安全で、もちろんそのまま飲んでも大丈夫です。

ただし知っておきたいのが、水道水が家庭の蛇口に届くまでの環境に不安があるということとなります。

浄水器の効果とは?本当に付けるべき?デメリットも紹介!浄水器の効果とは?本当に付けるべき?デメリットも紹介!

水道水の蛇口に届くまでの環境と仕組み

たとえば水道水は、水道管を通って運ばれますが、通常の水道管は経年劣化で錆びていきます。

錆びている水道管を通った水は、蛇口までの間に自然とサビを含んでしまうのです。

また、マンション住まいの場合は、水を貯めておく貯水タンクがあり、そこから各戸の水道に水が運ばれる仕組みになっています。

その貯水タンク・・・衛生面は大丈夫でしょうか?

清潔だと信じたいですが、きちんと点検や清掃がされずに汚れが溜まっているケースは珍しくありません。

水道水は危険!?おすすめできない理由と安全に水を飲む方法水道水は危険!?おすすめできない理由と安全に水を飲む方法

浄水場にも有害物質?

もっと根本的な部分でいえば、川やダムから取り込んだ水を浄化させる浄水場にも有害物質があります。

それは、殺菌消毒のために使用される「塩素」です。

もちろん、飲める水に浄化するために、一定量の塩素が含まれることは仕方ありません。

でも、塩素の濃度が高いと水が美味しくなくなるばかりか、肌トラブルを引き起こすなど、身体に悪影響をもたらすこともあるのです。

こんな風に、水道水が家庭に届くまでには不安要素がたくさんあります。

浄水器があれば、内臓されているフィルターが汚れや有害物質を取り除き、安全で美味しい水に浄化してくれるのです。

種類別!浄水器フィルターの役割とろ過の仕組み

種類別!浄水器フィルターの役割とろ過の仕組み

フィルターを通すことで水がキレイになる・・・

となると、フィルターはどんな仕組みになっているのか気になるのではないでしょうか。

フィルターは、異なるタイプを組み合わせて層になっている形状が一般的となっています。

浄水器に使われている主なフィルターは、以下の3種類です。

  1. 活性炭フィルター
  2. 中空糸膜フィルター
  3. 逆浸透膜(RO膜)フィルター

それぞれがどんな役割を持ち、そしてどうやって水をろ過しているのか、具体的に見ていきましょう。

1:活性炭フィルター|浄水器フィルターの種類

その名の通り「活性炭」を用いた「ろ材」のことをいいます。

このろ材は、浄水器フィルターの種類の中で、最も多く使われている種類です。

ろ過の仕組み

活性炭とは、木炭や竹炭などの炭素材を高温で加熱処理(活性化)させたものをいいます。

もともと炭には、0.1ミクロンほどの細かい穴がたくさんあり、穴に入り込んだ不純物や有害物質などを逃さずに閉じ込める働きを持っています。

その炭を活性化させることで、穴がさらに細かくなり、水に含まれる不純物を吸着する効果がアップするのです。

またこのろ材は、不純物の除去以外にも、消臭剤などにも活用されています。

取り除くことができるもの

  • カビ臭やカルキ臭などの気になるにおい
  • 残留塩素である次亜塩素酸
  • トリハロメタンなどの化合物
  • 農薬

などが挙げられます。

特にトリハロメタンは「発がん性物質」と指摘されることが多いた物質です。

いくらその量が、生涯飲み続けても害がない微量だとしても、水道水に含まれていると考えると怖いですよね?

こう考えると、こうした物質が除去できる活性炭フィルターは、浄水器に欠かせない存在といえます。

2:中空糸膜フィルター|浄水器フィルターの種類

中空糸膜とは、中空糸というマカロニ状の繊維に「分離膜」の働きをプラスしたろ材です。

ろ過の仕組み

中空糸膜には、ミクロン単位の穴が無数にあいていて、その穴は活性炭の穴よりも小さなサイズです。

水が穴を通って中空部に流れ込む段階で、粒子状の不純物を取り除くことができます。

また一端が閉じている状態となっているため、不純物も効率よくキャッチできる構造になっているのが特徴です。

取り除くことができるもの

  • 濁りの原因となる細かいサビやカビ
  • 大腸菌などの細菌や雑菌
  • 濁り成分

などが挙げられます。

このろ材は、上記の不純物を吸着できますが、水をあまりせき止めずに通過させることができます

そのため、水量が少なくなることを軽減できるメリットがあるのです。

大体は、他のろ材と併用して利用されるフィルターでもあります。

3:逆浸透膜(RO膜)フィルター|浄水器フィルターの種類

逆浸透膜は、水分子のみを透過できる特殊なつくりの膜です。

そのため、このフィルターを通過した水は、極めて純粋に近い水になることができます。

よりわかりやすくいうと、牛乳が水になることも可能ということです。

このフィルターは、スーパーなどに設置されている水販売機で多く使われています。

ろ過の仕組み

膜には、0.0001ミクロンくらいの極々小さな穴が開いていて、圧力をかけて水を膜に透過させることで不純物をろ過する仕組みです。

活性炭や中空糸膜に比べて除去性能は高いですが、穴が小さいためろ過には時間がかかります

取り除くことができるもの

  • 細菌や病原菌、ウイルス
  • トリハロメタンなどの化合物
  • カビやサビ
  • 農薬やヒ素
  • 放射性物質
  • ミネラル成分
  • イオン

などが挙げられます。

ちなみに、逆浸透膜は水分子以外はすべて「ろ過」できるため、ミネラルも除去されてしまいます。

つまり、天然水をこのフィルターに通してしまうと、天然ミネラルも摂取できなくなるデメリットがあるということです。

浄水器本体の種類もいろいろ

浄水器本体の種類もいろいろ

浄水器の性能は、使われているフィルターの種類だけで決まるわけではありません。

本体の種類もさまざまで、種類によって性能が異なります。

ここでは、家庭用に普及している代表的なタイプを5つピックアップしました。

  1. 蛇口直結型
  2. 据え置き型
  3. アンダーシンク型(ビルトイン型)
  4. 水栓一体型
  5. ポット型

浄水器本体の種類によって大きさや構造、使い勝手も違います。

どんな特徴があるのか、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

1:蛇口直結型

蛇口先端に直接取り付けるタイプとなります。

家庭用浄水器というとこのタイプをイメージする人が多いでしょう。

蛇口から出る水を、すべてを浄化できます。

またカートリッジの交換については、大体2~4ヶ月に1回となっており、製品によって異なります。

この交換頻度は、他のタイプよりも高めとなりますが、最も手軽に試せる浄水器となるでしょう。

メリット

  • 取り付けが簡単ですぐに使える
  • コンパクトな大きさで邪魔にならない
  • お手頃価格で気軽に購入できる(相場:数千円~20,000円

デメリット

  • カートリッジの寿命が短め(2~4ヵ月程度
  • 原水/浄水の切り替えができない

2:据え置き型

浄水器本体をシンクの上に置くタイプ。そのため、場所の確保は必須となります。

設置時は、蛇口と本体とをホースで繋ぐ必要があり、対応している蛇口かは事前に確認する必要があるでしょう。

浄水機能は、本体の中のフィルターで水をろ過する仕組みで、「原水・浄水」の切り替えができます。

このタイプは、浄水機能以外に整水機能がついている製品もあり、機能性に申し分はありません。

整水機能付きの場合は、「酸性水・浄水・アルカリイオン水」の3種類を楽しめることが大半です。

メリット

  • ろ過能力が高い
  • 整水機能付きタイプが多く、高品質の水を作れる
  • カートリッジの寿命が「蛇口直結型」よりも長い(半年~1年程度

デメリット

  • 本体価格が高い(相場:20,000円~100,000円
  • シンク上に置き場所が必要

3:アンダーシンク型(ビルトイン型)

浄水器本体をシンク下に埋め込むタイプ。

元々の水栓に取り付けて、「原水・浄水」の切り替えができるタイプと、新たに浄水専用の水栓を取り付けるタイプの2種類があります。

この内後者の場合は、大掛かりな工事をする必要も時にはありますので、初期コストについては高くついてしまうこともあるでしょう。

ただし高度浄水ができることや、シンク下に設置できるという点は、人によってメリットに感じるのではないでしょうか。

オシャレさを意識したいのなら、アンダーシンク型が向いているといえるでしょう。

メリット

  • ろ過能力が高い
  • シンク下に隠せて邪魔にならない
  • カートリッジの寿命が長い(1年程度

デメリット

  • 価格が高い(相場:80,000円~200,000円
  • シンク下の環境によっては取り付けることができない

4:水栓一体型

水栓と浄水器が一体化されているタイプ。

ヘッド部分に、浄水カートリッジが内臓されていて、こちらも「原水・浄水」を切り替えることができます。

このタイプも、蛇口一体型と比べて浄水能力は高く、また別途で工事が必要です。

本体価格だけでは、そう高価に感じないかもしれませんが、工事費で高くつきますので、その点は事前に理解しておく必要があるでしょう。

メリット

  • デザイン性が高い
  • 蛇口直結型のような出っ張りがなく、シンク内がスッキリ見える
  • 伸びるシャワーヘッドが付いているタイプが多く、シンクをお掃除しやすい

デメリット

  • 価格が高め(相場:本体20,000円~70,000円+工事費用
  • カートリッジの寿命が短め(2~4ヵ月程度

5:ポット型

ポットのような形で持ち運びが可能なタイプ。

フタを外して水道水を注ぎ入れると、内部のフィルターでろ過されて浄水ができる仕組みになっています。

またポットはコンパクト設計となっていますので、冷蔵庫で冷やすことも可能です。

その代わり、一度に浄水できる容量は限られていますので、そこまで大量に浄水を利用しない方におすすめといえるでしょう。

メリット

  • 浄水器の中で最もリーズナブル(相場:1,000円~5,000円
  • 注ぎ口が付いていて、そのままコップに注げて便利
  • 本体に入れたまま冷蔵庫で保管でき、飲み水としての利用に最適

デメリット

  • 一度に作れる浄水の量に限りがある
  • 水道水を入れて浄水になるまでに数分かかる
  • カートリッジ交換が2~3ヶ月に1回と多め

結局どんな浄水器の種類がおすすめ?選び方のポイント

結局どんな浄水器の種類がおすすめ?選び方のポイント

本体の種類がこんなにたくさんあると、

結局どれを選んだらいいの?

と迷ってしまうものです。

しかし、浄水器を選ぶポイントは意外とシンプル。「何を重視するか」を考えると、自分に合った浄水器が自然と見つかります。

安さを求めるなら|浄水器の選び方

とにかくリーズナブルなものを!

と考えているなら、蛇口直結型ポット型がおすすめです。

特にポット型については、全体的に安いものが多く、すぐにでも始められるでしょう。

ただし、容器の量が限られているため、料理に利用する時などでは心細いのも事実です。

料理にも浄水された水を使用するのであれば、蛇口直結型を選ぶようにしましょう。

手間の少ないものが良いなら|浄水器の選び方

カートリッジの交換頻度が少ない方がいい人は、据え置き型アンダーシンク型がおすすめです。

蛇口直結型とは違い、使用頻度によっては1年以上交換の必要がないこともあります。

ただし、それなりに料金は高額で取り付け工事も必要となります。

そのため、手間だけでなく水の質も追求したい方に向いているといえるでしょう。

もし手間だけを考えるのであれば、蛇口直結型ポット型の方が費用を大幅に抑えることができますので、そちらを検討した方が良いかもしれません。

デザイン重視なら|浄水器の選び方

ミニマリストで極力目立たないもの、デザイン性重視で選びたいという人には、水栓一体型が最適です。

見た目がスマートなだけでなく、シャワーヘッド付きで機能面でも優れていることが多いため、シンクを使う際にも邪魔にならずにストレスフリーに使えます。

ただし値段が高めであることや、カートリッジの寿命も比較的短いことも忘れてはいけません。

これらのデメリットを超えるメリットが、その浄水器にあるのであれば購入を検討してみましょう。

性能重視なら|浄水器の選び方

そして、価格よりも性能重視な人、健康や美容を意識していて水にこだわりたい人には、据え置き型がぴったりです。

使われているフィルターの性能にも注目し、アルカリイオン水や水素水など、整水機能があるかどうかについてもチェックしましょう。

また据え置き型は、カートリッジの寿命も長く、また浄水力についても優れているのが特徴です。

そのため、値段は高くはなりますが、お子さんのいるご家庭では、とくに重宝する浄水器のタイプとなるでしょう。

それでも迷うなら|浄水器の選び方

中には、

そもそも浄水器って必要・・・?

と購入すべきか悩んでいる人もいるでしょう。

それなら、まずはポット型などお手頃価格のタイプで試してみてはいかがでしょうか。

浄水を実際に使ってみると、どんな時に使いたいかがわかってきます。

もしも飲み水としてしか浄水を使わないならポット型で十分ですし、

ポット型だと追いつかない
もっと気兼ねなく使いたい

という場合は、他のタイプに切り替えましょう。

理由なく高額なものは選ばない|浄水器の選び方

悩んでいる段階で高額な浄水器を購入してしまうと、

別のタイプにすればよかった・・・

となってしまい、それなりにショック度が大きいです。

種類による仕組みや性能の違いをきちんと知った上で、慎重に選ぶことをおすすめします。

種類ごとに見るおすすめの浄水器10選を紹介

さて、選び方についてある程度把握できたでしょうか。

ここでは、浄水器の種類ごとにおすすめの浄水器を2選ずつ紹介していきます。

おさらいをしておくと、以下の5つの種類が浄水器にはありました。

  1. 蛇口直結型
  2. 据え置き型
  3. アンダーシンク型(ビルトイン型)
  4. 水栓一体型
  5. ポット型

では早速、ここで紹介した選び方を参考にしながら、自身に合う浄水器を見つけていきましょう。

蛇口直結タイプでおすすめの浄水器2選

まずは最も身近な蛇口直結型の浄水器から見ていきましょう。

最近は性能も上がって、除去できる物質も増えてきました。

その点にも注目しながら確認してみてくださいね!

Panasonicの「TK-CJ12-W」

Panasonicの「TK-CJ12-W」

本体価格:5,364円

除去物質一覧
  1. 遊離残留塩素
  2. 濁り
  3. 総トリハロメタン
  4. ブロモジクロロメタン
  5. ジブロモクロロメタン
  6. ブロモホルム
  7. テトラクロロエチレン
  8. トリクロロエチレン
  9. CAT(農薬)
  10. 2-MIB(カビ臭)
  11. 溶解性鉛
  12. 鉄(微粒子状)
  13. アルミニウム(中性)
  14. ジェオスミン(カビ臭)
  15. フェノール類
  16. ベンゼン
  17. 四塩化炭素

蛇口直結タイプでおすすめの浄水器ひとつ目は、Panasonicの「TK-CJ12-W」。

この浄水器は、蛇口直結タイプでありながら、カートリッジの交換頻度が1年ごと(1日10L使用する場合)と長めなのが特徴です。

除去物質が17物質もありながら、この値段というのは、比較的使い続けやすい価格ではないでしょうか。

また、清潔に保つことができるように、掃除がしやすい形も人気の理由のひとつとなっています。

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三菱レイヨン ・クリンスイの「モノ」

三菱レイヨン ・クリンスイの「モノ」

本体価格:3,109円

除去物質一覧
  1. 遊離残留塩素
  2. 濁り(雑菌・固形鉛など)
  3. 総トリハロメタン
  4. クロロホルム
  5. ブロモジクロロメタン
  6. ジブロモクロロメタン
  7. ブロモホルム
  8. 溶解性鉛
  9. 農薬(CAT)
  10. カビ臭(2-MIB)
  11. テトラクロロエチレン
  12. トリクロロエチレン
  13. 1,1,1-トリクロロエタン
  14. 鉄(微粒子状)
  15. アルミニウム(中性)

蛇口直結タイプでおすすめの浄水器二つ目は、三菱レイヨンの「クリンスイ モノ」。

カートリッジの交換頻度は、3カ月(1日10L使用する場合)です。

クリンスイのおすすめポイントは、独自のフィルターが使用されている高性能カートリッジ。

有害な物質はしっかり除去し、ヒトの体に必要なミネラルは、そのまま残してくれます

この浄水器は、高評価が多く購入実績も多いので、候補のひとつとして入れておいてもいいでしょう。

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蛇口直結型浄水器のおすすめは?コスパと機能で徹底比較蛇口直結型浄水器のおすすめは?コスパと機能で徹底比較

据え置きタイプでおすすめの浄水器2選

次に高性能な浄水能力をもつ据置型をみていきます。

こちらもさらにコンパクトに、そして高性能に進化をし続けています。

日本ガイシC1 SLIM

日本ガイシC1 SLIM

本体価格:29,897円

除去物質一覧
  1. 総トリハロメタン
  2. 遊離残留塩素
  3. 溶解性鉛
  4. CAT
  5. 2-MIB
  6. 濁り

日本ガイシの「C1 SLIM」は、据置タイプでデメリットだった設置スペースを、極力場所を取らないように設計されたモデルとなっています。

その底幅もわずか9.1cmとかなりのスリムさ。だからといって、浄水能力が劣るかといえばそういったこともなく、99.999%もの細菌を除去することが可能です。

またカートリッジの交換頻度は約1年程度となっており、頻繁に交換する必要もありません。

ただし、通水量が2.5L/分となっていますので、大家族というよりかは単身者や小家族に適している浄水器といえそうです。

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Panasonicの「アルカリイオン整水器TK-AS44」

Panasonicの「アルカリイオン整水器TK-AS44」

本体価格:40,295円

除去物質一覧
  1. 総トリハロメタン
  2. クロロホルム
  3. ジブロモクロロメタン
  4. ブロモジクロロメタン
  5. ブロモホルム
  6. テトラクロロエチレン
  7. トリクロロエチレン
  8. 1,1,1-トリクロロエタン
  9. 遊離残留塩素
  10. 溶解性鉛
  11. CAT
  12. 2-MIB
  13. 濁り
  14. カビ臭
  15. アルミニウム
  16. フェノール類
  17. 鉄(微粒子状)

Panasonicの「アルカリイオン整水器TK-AS44」の特徴は、なんといってもその除去物質の量が豊富なことではないでしょうか。

またこの製品は、浄水機能だけでなく整水器の機能も持ち併せているため、シーンに合わせてpH値の異なる水を使い分けることができます。

  • pH5.5の弱酸性水
  • 浄水(中性)
  • pH8.5のアルカリイオン水
  • pH9.0のアルカリイオン水
  • pH9.5のアルカリイオン水

そのため、健康や美容を意識している方に、特におすすめの浄水器となるでしょう。

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アンダーシンクタイプでおすすめの浄水器2選

次は、見た目もスマートなアンダーシンク型です。

性能面についても、申し分のない除去能力を発揮しています。

ただし、工事費は高めになりますので、その点の理解は忘れずにしておいてくださいね!

シーガルフォーの「X1-GA01」

シーガルフォーの「X1-GA01」

本体価格:169,500円

除去物質一覧
  1. 細菌
  2. 寄生虫
  3. サビ・カビ
  4. 匂いの原因粒子
  5. 放射性降下物
  6. トリハロメタン
  7. 農薬
  8. PCB
  9. 塩素
  10. 有害化学物質
  11. 極小粒子
  12. ウイルス
  13. コロイド状分子

シーガルフォー「GA01シリーズ」X1-GA01は、ヨーロッパの老舗金具メーカーの中でも指折りの「グローエ」社との共同モデル。

ヨーロッパならではのデザイン性は、キッチンの雰囲気もより一層オシャレになります。

またこの浄水器の魅力は、見た目がオシャレなだけではありません。

なんと化学物質を一切使うことなく、細菌をも99.9999%以上除去することができるのです。

値段は確かに高額ではありますが、その価値は十分にあるといえるでしょう。

ちなみにカートリッジの交換頻度は、約1年(1日10L使用する場合)です。

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パナソニックの「還元水素水生成器 TK-HB50

パナソニックの「還元水素水生成器 TK-HB50」

本体価格:94,788円

除去物質一覧
  1. 遊離残留塩素
  2. テトラクロロエチレン
  3. 濁り
  4. トリクロロエチレン
  5. 総トリハロメタン
  6. 1,1,1-トリクロロエタン
  7. クロロホルム
  8. CAT(農薬)
  9. ブロモジクロロメタン
  10. 2-MIB(カビ臭)
  11. ジブロモクロロメタン
  12. 溶解性鉛
  13. ブロモホルム
  14. 鉄(微粒子状)
  15. ジェオスミン(カビ臭)
  16. アルミニウム(中性)
  17. フェノール類

パナソニック「還元水素水生成器TK-HB50」は、有害物質を除去するだけでなく、自宅で手軽に水素水を楽しめる浄水器です。

カートリッジの交換頻度も、約1年(12000L)と手間がありません。

この製品についても、pH値によって水質を変化させることができ、以下の5種類の水を楽しむことができます。

  • pH5.5の弱酸性水
  • 浄水(中性)
  • pH8.5のアルカリイオン水
  • pH9.0のアルカリイオン水
  • pH9.5のアルカリイオン水

還元水素水にまだ慣れていない方は、pH値を低めに設定して飲み始めたり、赤ちゃんのミルク用は浄水に設定するなど、目的に合わせて選んでいくといいでしょう。

また、初期費用は高いと感じられると思いますが、エコ機能で節水してくれるので長い目で見ると、健康にも経済的にもおすすめの浄水器となります。

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水栓一体タイプでおすすめの浄水器2選

こちらもよく見かけるタイプのもので、基本的には対応するカートリッジを入れることで、浄水能力を発揮します。

中には、複数の種類のカートリッジに対応しているものもありますので、対応カートリッジの確認は必須のタイプともいえるでしょう。

では、こちらもおすすめを紹介していきます。

タカギみず工房の「JH030JA2ME」

タカギみず工房の「JH030JA2ME」

本体価格:8,500円

除去物質一覧
  1. 遊離残留塩素
  2. 2-MIB(カビ臭)
  3. CAT(農薬)
  4. 溶解性鉛
  5. 総トリハロメタン
  6. クロロホルム
  7. ジブロモクロロメタン
  8. ブロモホルム
  9. ブロモジクロロメタン
  10. テトラクロロエチレン
  11. トリクロロエチレン
  12. トリクロロエタン

水栓一体タイプでおすすめの浄水器ひとつ目は、タカギみず工房の浄水器。

タカギみず工房の中でもこの浄水器は、価格と除去物質のバランスが取れた製品となります。

カートリッジの交換頻度は、使用する方のライフスタイルや使用頻度によって、合わせられるのが特徴です。

たとえば、1日10L程度の浄水を使用する場合、交換目安は3カ月となります。

それよりも利用するのであれば、1ヶ月や2ヶ月程度で交換するようにしてください。

また、カートリッジの交換の目安の時期になると、自宅に届けてくれます。

うっかり、カートリッジを交換するのを防いでくれるので、常に安心して浄水を飲むことができるでしょう。

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LIXILの「INAX RJF-771Y」

リクシル RJF-771Y

本体価格:15,669円

除去物質一覧
  1. 遊離残留塩素
  2. 2-MIB(カビ臭)
  3. CAT(農薬)
  4. 溶解性鉛
  5. 濁り

LIXILの「INAX RJF-771Y」は、必要最低限の不純物を除去し、ミネラルは残す方式をとっています。

とくにこの製品の場合、高塩素除去タイプとなっているため、塩素や農薬、カビ臭といったものを除去することに特化しているのです。

そのため、除去される物質は5種類と少々少なくはありますが、なるべくコストを抑えたい方やカルキの臭いだけ抑えたい方には、重宝する浄水器といえそうです。

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ポットタイプでおすすめの浄水器2選

最後に紹介するのは、最もリーズナブルなポット型。

ただし、その性能を侮ってはいけません。

このタイプでも除去できる物質が増え、高性能となってきています。

ただし、カートリッジの交換頻度は多くなりますので、その点は理解しておきましょう。

では厳選を紹介していきます。

ブリタの「リクエリ1.1L」

ブリタの「リクエリ1.1L」

本体価格:2,480円

除去物質一覧
  1. 遊離残留塩素
  2. 溶解性鉛
  3. 総トリハロメタン
  4. 2-MIB(かび臭)
  5. CAT(農薬)
  6. テトラクロロエチレン
  7. トリクロロエチレン
  8. 1.1.1-トリクロロエタン
  9. クロロホルム
  10. ブロモジクロロメタン
  11. ジブロモクロロメタン
  12. ブロモホルム

ブリタといえば、浄水ポットの代表格といってもいいほどの人気がありますよね!

このタイプはポットタイプでありながら、除去物質が12物質と他のタイプに引けを取らない除去能力を持ちます。

また交換時期の目安がわかる液晶メモも備えており、経過日数を知らせてくれる機能も、このポットには搭載されているのです。

こうした高性能さがありながら、2,500円程度で購入できるとなれば、試す価値がありそうですね!

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東レの「トレビーノ PT302F」

東レの「トレビーノ PT302F」

本体価格:1,780円

除去物質一覧
  1. 遊離残留塩素
  2. カビ臭(2-MIB)
  3. 総トリハロメタン
  4. 農薬(CAT)
  5. テトラクロロエチレン
  6. トリクロロエチレン

東レの「トレビーノ PT302F」もポットタイプで、冷蔵庫のドアポケットにラクラク入るため、邪魔になりません。

またフタの裏側にあるダイアルで開始日を設定すると、表側にカートリッジ交換目安の日付が表示されるようになっています。

そのため、カートリッジの交換時期忘れを防いでくれるのです。

案外ポットタイプの場合は、交換時期が曖昧になりがちなので、こうした配慮はかなり嬉しいのではないでしょうか。

とはいえ、利用頻度によっても当然交換頻度は異なります。

大体1日3L使用の場合で2ヶ月、2L使用の場合で3ヶ月となりますので、その点も意識してみると良いかもしれません。

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浄水器を上手に使う4つのヒント

浄水器を上手に使う4つのヒント

自分に適した浄水器選びは大切ですが、実はもっと重要なことがあります。

それは「浄水器の使い方」です。

浄水器は取り付けて完了・・・

ではなく、そのあとの使い方次第で「安全で美味しい水を楽しめるかどうか」が決まってきます。

では、どのように使えばいいのでしょうか?上手に使う4つのポイントをまとめました。

1:浄水は早めに使い切る

浄水器を使うと、浄水場で殺菌消毒するときに使われる「次亜塩素酸」が取り除かれます。

ということは、浄水には殺菌作用がなくなり、雑菌が繁殖しやすい状態なってしまうということです。

そのため、浄水器を通した水は早めに使うようにしましょう。

すぐに使わない場合は冷蔵庫で保管し、1日を目安に使い切ることをおすすめします。

2:朝一に10秒間出しっぱなしにする

朝一の水は使わずに、10秒程度出しっぱなしにしましょう。

これをせずに飲んでしまうと、浄水器内の帯留水に含まれる細菌や雑菌が一緒に口に入ってきてしまう可能性もあります。

水を10秒も流して捨てるのがもったいない!

と感じる人は、バケツに溜めて掃除などに活用しましょう。

3:カートリッジを定期的に交換する

フィルターの働きは永久に続くわけではなく、時間とともに浄水効果が薄れてきます

製品ごとにカートリッジ交換の目安時期が決まっているため、時期を守ってきちんと交換することが大切です。

交換が面倒だからといって、劣化した状態のものをそのまま使うことはおすすめしません。

  • カビの発生を促したり
  • 知らないうちに浄水ではなく汚水を口にしていたり

などと、マイナスなことばかりとなります。

交換目安に気を配ることはもちろん、水の出方にも注目しましょう。

交換目安前でも、水の勢いが弱くなってきたら交換のサインなので、すぐに新しいものに替えることをおすすめします。

4:浄水器本体を清潔に保つ

浄水器本体のメンテンナンスも重要なポイントとなります。

いくら定期的にカートリッジを交換していても、本体が不衛生だったら本末転倒です。

特に注意したいタイプが、

  • 蛇口直結型
  • 水栓一体型
  • 据え置き型

など、シンクで使うものとなります。

水の跳ね返りによって汚れが付着しやすく、汚れをそのままにしておくとカビの繁殖にも繋がります。

広範囲の部分はふきんで拭く、蛇口などの細かい部分は歯ブラシでこするなど、日々のメンテナンスはしっかり行いましょう。

浄水器の種類によっては、業者がメンテナンスを行ってくれる場合もあります。

特にアンダーシンク型など大型の浄水器は自力で掃除しづらいため、業者に依頼すると安心です。

注意

ただし、メンテナンス費用がかかるケースが多いため注意しましょう。

自分に合う浄水器を選んで生活をサポートしてもらおう

ここでは、浄水器の仕組みをメインに、種類別の特徴や自分に合うタイプの選び方、使い方のポイントをご紹介しました。

浄水が作られる仕組みを知っておくと、自分に最適な浄水器の種類が自然と見えてきます。

そして、より安全で美味しい水を飲むために、日頃のメンテナンスへの意識もより一層高まりますね。

浄水器は、日々の健康的な食生活をサポートしてくれる強い味方です。

そうやって毎日使うものだからこそ、長期的な目線を持って選ぶことも時には大切なのです。

ぜひ正しい知識と使い方で、浄水器は上手に活用していきましょう。

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