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浄水器の効果とは?本当に付けるべき?デメリットも紹介!

浄水器の効果とは?本当に付けるべき?デメリットも紹介!

最近では、賃貸物件のオプションとしても付けられる浄水器ですが、正直本当に効果があるのか、そもそもどんな効果があるのかよくわからない人も多いのではないでしょうか?

たしかに、浄水器を付けても違いがよくわからないこともありますよね。

そこでここでは、浄水器の効果に関する、以下の悩みを解消していきます。

  • 浄水器は本当に必要なの?
  • 水道水をそのままだと問題があるの?
  • 浄水器の具体的な効果は?
  • 浄水器で気を付けることはあるの?
  • 浄水器をつかわないで対処できないの?

では早速、これらについて一緒にみていきましょう。

浄水器は必要?使ってないとどうなる?

浄水器は必要?使ってないとどうなる?

日本の水道水は世界的にみてもキレイで安全な水です。

日本の浄水技術は世界でもトップクラスの技術を誇っており、海外でも日本に浄水技術が導入されるほど評価されています。

浄水器を使わない場合の水道水の体への影響

なので、日本の水道水はそのまま飲んでも、とくに人体に悪影響を及ぼすことはありません

しかし、水道水に含まれrている雑菌を殺菌するために使われている塩素が、水道水に含まれている成分と反応して、ごく微量ではあるもののトリハロメタンという発がん性物質が作られます。

もちろん、水道水に含ま割れている有害物質は、一生涯飲み続けても人体に悪影響を及ぼすことはないほどごく微量であり、とくに気にする必要はありません。

意外と汚れている水道管

ただ、水道水そのものは安全性は高いものの、水道管の仲が汚れていることもあり、築年数の長い建物の場合、水道水に含まれる不純物の数が多くなってしまいます。

水道管は水が通る場所なので、とくにサビがひどくなることが多々あります。

新築の場合は問題はありませんが、築10年を超えると徐々に水道管のサビがひどくなっていき、築20年以上経過すると水道管の60%以上がサビに覆われてしまうこともあるそうです。

だからこそ浄水器が必要

このように、浄水施設で安全でキレイな水に浄水されていても、家庭に届くまでのあいだに水が汚れてしまうこともあるのです。

こういったことは体に影響はないものの、塩素やカルキ、そのほかの不純物が水道水に含まれています。

浄水器はこのような不純物や、サビなどの汚れを除去する働きがあるのです。

また、水道水に含まれる成分について詳しく知りたい方は、以下の記事で詳しく紹介していますので参考にしてみてください。

日本の水道水の成分!沸騰したら飲める?安全性は?日本の水道水の成分!沸騰したら飲める?安全性は?

浄水器の具体的な効果は?

浄水器の具体的な効果は?

浄水器の最低限の機能がわかったところで、ここではより具体的な浄水器の効果について紹介していきます。

主な効果は以下の5つとなります。

  1. より安全に水を利用できるようになる
  2. 独特の臭いを取り除く
  3. 素材の栄養を維持する
  4. 髪の毛のキシキシ感を減らす
  5. ミネラルウォーターよりも節約できる

では順に詳しく見ていきましょう。

浄水器の効果①:より安全に水を利用できるようになる

いくらそのままの水道水が安全だからといっても、先にお伝えした通り、蛇口までの道のりで汚れてしまっては元も子もありません。

またマンションなどの集合住宅の場合、各家庭に届く水は、貯水タンクに溜められた水となります。

このタンクは本当にキレイなのでしょうか

定期的にしっかりと掃除がされていれば、さほど問題にならないかもしれませんが、そうでなければ安心して使うことがむずかしくなります。

とくにお子様のいる家庭では、こういった水に対して気にされる方は多いでしょう。

浄水器が不純物や有害物質を取り除き、より安全に飲める環境を整えてくれます

もし現在の環境に不安があるのであれば、浄水器は選択肢に入れておいてもいいかもしれません。

浄水器の効果②:独特の臭いを取り除く

水道水には、カルキ臭などの独特の臭いがあるものです。

この臭いのある状態では、冷水が必要となる料理も、おいしさが半減してしまうでしょう。

浄水器を利用して入れば、カルキ臭のもととなる成分も除去してくれるため、こういった臭いに悩まされることもなくなります

料理の水として使用しても、より安全でもあるため、利用範囲は増えそうです。

浄水器の効果③:素材の栄養を維持する

浄水器を使用していない、そのままの水道水で野菜などを洗っている場合、その素材のもつビタミンB1やビタミンCが壊されている可能性があります。

というのも、水道水に含まれる残留塩素の濃度が高ければ高いほど、実際にビタミンが失われたという研究データがあるためです。

実際に論文については、以下より確認できますので、気になる方は目を通してみましょう。

参考 せん切りキャベツのビタミンC及び食味に関する残留塩素の影響J-STAGE

浄水器の効果④:髪の毛のキシキシ感を減らす

髪の毛は、そもそも死んだ細胞から成り立っています。

そのため、たとえ傷ついたとしても回復することができません。つまり現状を維持するのがヘアケアなわけです。

ところが、日々使用している水道水の残留塩素は、そんな髪の毛に微量ながらもダメージを与えている可能性があるのです。

これを対処するには、浄水器付きのシャワーヘッドを利用するのがいいでしょう。

また浄水器付きのシャワーヘッドは、プールなどでかゆくなりがちな皮膚の弱い方にもおすすめとなります。

浄水器の効果⑤:ミネラルウォーターよりも節約できる

浄水器を付けるいちばんのメリットは、やはり水がよりキレイになっておいしくなることです。

よく水道水がまずいので、ミネラルウォーターをつねに購入している人も多いですが、浄水器を付ければ水道水がおいしくなるので、ミネラルウォーターを購入する必要もなくなります。

ミネラルウォーターを毎日購入するよりも、浄水器を取り付けたほうが経済的であり、コストパフォーマンスが高くなるのです。

浄水器にもデメリットはある

 浄水器にもデメリットはある

浄水器を付けなくても、日本の水道水は安全性が高いため飲んでも問題ありません。

反面で浄水器の効果も、なかなか捨てがたいものです。

なので、浄水器は本当に必要なのか、迷ってしまう方も多いでしょう。

ここでは、浄水器を利用することのデメリットについても紹介していきます。

主なデメリットは以下の3つとなります。

  1. 浄水器を使っているのにカビ臭
  2. 浄水器を通した水は日持ちしない
  3. 浄水器フィルターは消耗品
  4. 時間を空けて利用する場合は捨て水も必要

デメリット①:浄水器を使っているのにカビ臭

じつは浄水器を使うと、水がかび臭くなることがあります。

ふつうに使っているだけなら問題はありあせんが、35度以上の温水を通してしまうと、浄水器で取り除いたカビ臭が出されてしまい水がカビ臭くなってしまうそうです。

デメリット②:浄水器を通した水は日持ちしない

また、浄水器を通した水は塩素が除去されていることで、水自体に殺菌効果がなくなっているため長期保存はできません

つまり浄水器で水を溜めた場合は、早めに消費しなくてはならないということです。

さらにこのような理由から、氷を作るのにも向いていません。

デメリット③:浄水器フィルターは消耗品

そして、浄水器のフィルターは使い続けると、摩擦で浄水効果が薄くなっていくため、定期的に交換する必要があります。

これをこのまま放置して使い続けると、雑菌が溜まりやすくなることもあるので、使用期限については必ず守るようにしましょう。

また、浄水器そのものも清潔に保つ必要があり、定期的に掃除をする必要もあるでしょう。

ただ、浄水器の使用期限が近づくと、定期的に送ってくれるメーカーもあるので、浄水器の交換については問題ないでしょう。

デメリット④:時間を空けて利用する場合は捨て水も必要

浄水器の水は、「デメリット②」でもお伝えした通り、殺菌効果がなくなっているため日持ちしません。

その水が、浄水器の内部で溜まって放置されていたらどうなるでしょうか。

当然、雑菌が繁殖してしまい、健康にとってもよくありません。

そのため、時間が経ってから水道を使う場合は、10秒以上は流しつづけてキレイな水になるのを待ちましょう。

目安としては、毎朝やるようにすると良いです。

また何日も時間が空いているようであれば、1分は最低でも水を流し続けましょう。

結局のところ浄水器は付けたほうがいいの?

浄水器にはその効果もたくさんありますが、反面でデメリットもありました。

こうなると、結局付けたほうがいいのかがわからなくなるでしょう。

結論から言ってしまえば、浄水器は本当に付けたほうがいいのかというと、全員付けたほうがいいとは言い切れません

たとえば、浄水器に代わるウォーターサーバーなどを使用していて、それで満足をしているのであれば浄水器は必要ありません。

しかし、浄水器に代わるものを使用していないうえに、水道水の味やニオイが気になるのであれば、浄水器は付けたほうがよいでしょう。

とくに築年数の経っているご家庭では、水道管のサビが多い可能性もありますので、その需要はさらに増すでしょう。

浄水器は各家庭の事情などに合わせて付けるか付けないかを判断することをおすすめします。

また浄水器を検討するのなら、以下の記事も参考になるでしょう。

蛇口直結型浄水器のおすすめは?コスパと機能で徹底比較蛇口直結型浄水器のおすすめは?コスパと機能で徹底比較

浄水器なしでおいしい水を飲む方法

浄水器なしでおいしい水を飲む方法

浄水器は手っ取り早く、いつでもおいしい水を飲むことができる手段のひとつですが、実際のところ、浄水器がなくてもおいしい水は飲むことができます。

では、浄水器なしでおいしい水を飲む方法をご紹介します。

水道水を自分で加工する|浄水器なしの場合

水道水がまずいと感じる大半は、おそらく「カルキ臭さ」が原因でしょう。

じつは、浄水器を使わなくても、自分でカルキを飛ばしたり抜くことができます。

水道水のカルキを抜く方法は、主にふた通りあります。

  1. レモン汁を加える
  2. 沸騰させる

まずレモン汁を加える方法は、コップ1杯の水に対して、レモン汁を1滴加えるだけでできるお手軽な方法です。

本物のレモンでもOKですが、食卓レモンのようなレモン汁でもOKです。

レモンの香りでカルキ臭さを飛ばしているというわけではなく、レモンに含まれているビタミンCがカルキに含まれている、残留塩素と結びついてカルキ臭さがなくなるそうです。

また、水をしばらく沸騰させることで、カルキが蒸発しまるやかでおいしい水にすることも可能です。

白湯を作るときに沸騰させてから冷ます工程は、じつはカルキを飛ばしている工程だったのです。

カルキをしっかり飛ばしているからこそ、白湯は飲みやすくおいしいということになります。

ミネラルウォーターを購入する|浄水器なしの場合

手間とお金がかかりますが、ミネラルウォーターを購入する方法があります。

ミネラルウォーターはコンビニ、スーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどどこにでも販売されていますし、購入すること自体に苦戦することはありません。

また味はもちろん、安全性も高く比較的安価でおいしい水を飲むことができるので、浄水器を付けずにミネラルウォーターを購入している人もたくさんいます。

買い物がたいへんで、浄水器よりもお金がかかるデメリットもあります。

ただし、デメリットを考慮してもメリットのほうが大きいと感じる人が多く、ミネラルウォーターは高く支持されています。

ウォーターサーバーを使う|浄水器なしの場合

テレビCMなどでも目にすることが多くなったウォーターサーバーも、浄水器なしでおいしい水を飲む手段のひとつです。

ウォーターサーバーはいつでも冷たい水や熱いお湯を飲むことができてとても便利なうえに、お水は配達してもらえるので、わざわざ重い水を買い物しなくてもいいというメリットがあります。

一方でデメリットは、浄水器やミネラルウォーターよりもお金がかかることと、場所をとることです。

ただ最近では、デザインもよくコンパクトなサイズのサーバーや、リーズナブルに利用できるメーカーもあり、デメリットが解消されつつあります

衛生面で優秀なウォーターサーバー比較!雑菌対策で優秀なのはどれ?衛生面で優秀なウォーターサーバー比較!雑菌対策で優秀なのはどれ?

またウォーターサーバーか浄水器かで迷っているのであれば、以下の記事が参考になります。

ウォーターサーバーと浄水器はどっちがおすすめ?費用や機能を徹底比較ウォーターサーバーと浄水器はどっちがおすすめ?費用や機能を徹底比較

手軽に安全な水を飲むなら浄水器はおすすめ

浄水器のメリットやデメリットはたくさんありますが、とくにお水をおいしく飲むような対策をしないない場合や、水道水をよく飲むのであれば、浄水器を付けることをおすすめします。

浄水器は比較的リーズナブルに、安全でおいしい水を手軽に飲むことができますし、使い始めればデメリットが気にならないほど、メリットが大きく感じる人も多いようです。

また、浄水器はお試しでレンタルすることも可能ば場合がありますし、水の味や安全性が気になるのであれば、とりあえず試してみてはいかがでしょうか。

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