市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバー比較!宅配型とどっちがお得?

市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバー比較!宅配型とどっちがお得?

ウォーターサーバーはウォーターボトルを宅配してもらって、そのボトルをサーバーにセットするのが一般的ですよね。

しかし、ウォーターサーバーの中には、市販ペットボトルの水をセットすることができるサーバーもあるのです。

ここでは、市販ペットボトルが使用可能なウォーターサーバーの比較はもちろん、以下のような疑問についてもわかりやすく答えていきます。

  • 具体的にどんなウォーターサーバーのことなの?
  • 宅配型と比較してどっちが安い?
  • どんな注意点を知っていれば失敗しないの?
  • おすすめの市販ペットボトルが使用可能なウォーターサーバーは?

では早速見ていきましょう。

「市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバー比較!宅配型とどっちがお得?」のイラスト

市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーって?

ウォーターサーバーは通常、専用のボトルに入った水を注文して、サーバーにセットして使うのが一般的です。

水はメーカーにもよりますが、定期的に必要な個数分購入できるメーカーが多いです。

一方、市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーは、文字通り使用するのはどこにでも売っている市販のペットボトルに入った水を使います。

ペットボトルをそのままウォーターサーバーに取り付けるような形であり、毎月定期的に水を購入する必要はありません。

どんなメリットとデメリットがあるの?

では、市販ペットボトル使用可能のウォーターサーバーを使うことによって、どのようなメリットとデメリットがあるのかご紹介します。

メリット デメリット
・コストパフォーマンスが高い

・水交換がラク

・省スペース

・電気代も基本的に安い

・面倒な契約不要

・メンテナンスがかんたん

・配送料や解約手数料などがかからない

・自分好みの水を選ぶことができる

・重い水を購入し無くてはならない

・基本的に購入のみなので初期導入費用が高い

・衛生面に不安がある

・水の交換が頻繁

・そこまで冷水機能が優秀ではない

・デザイン性に欠ける

デメリットは水を自分で購入しなくてはならないので、買い物がたいへんだということと、通常のウォーターサーバーのようにレンタルではないので、最初にお金がかかってしまうことです。

導入のしやすさでは通常のウォーターサーバーのほうが優秀ですが、そのほかコストパフォーマンスなどを比較すると、市販のペットボトル使用可能のウォーターサーバーのほうが優秀です。

サーバーによっては、しっかり分解して水洗いができるものもあり、メンテナンスのしやすさでも優れていると言えるでしょう。

市販vs宅配型!コストパフォーマンスが高いのはどっち?

市販vs宅配型!コストパフォーマンスが高いのはどっち?

通常のウォーターサーバーでもリーズナブルに利用できるメーカーもあります。

では、実際のところ、市販と宅配型ではどちらがコストパフォーマンスがいいのか比べてみましょう。

今回比べるのはミネラルウォーターの中でも、

  • 人気の高い「サントリー南アルプスの天然水」を使用した場合
  • ウォーターサーバー業界最安値No.1のコスモウォーター(ワンウェイウォーター)の「プラスプレミアム」の場合
  • 天然水最安値のアクアセレクトの「伊勢宮川の天然水」の場合

3社で比較していきます。

南アルプスの天然水

(市販OKウォーターサーバー)

プラスプレミアム

(コスモウォーター/ワンウェイウォーター)

伊勢宮川の天然水

(アクアセレクト)

内容量/価格 2L/136円

※Amazon調べ

12L/1,250円 22.7L/2,685円
500mlあたりの

コスパ

34円 52円 59円
レンタル料 購入なので0円 0円 0円
解約料 購入なので解約はなし 10,000円~

※サーバー、解約期間によって異なる

5,560円

※1年未満の解約の場合のみ

サーバー返却送料

1ヶ月のコスト 22Lの場合:1,496円

36Lの場合:2,448円

3.750円 2,685円
初期費用 2,000円~50,000円前後 0円 0円

今回師範のミネラルウォーターは、Amazonで調べたものを参考にしましたが、スーパーやホームセンターなどでは1本100円以下で購入でき、またほかの銘柄なら60円前後でも購入できます。

なので、1ヶ月にかかるコストを比較すると、圧倒的に市販ペットボトル使用可能のウォーターサーバーが安く抑えられるでしょう。

もちろん、ウォーターサーバーの電気代などを含めても、市販のペットボトル使用可能ウォーターサーバーのほうが安く抑えられます。

市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーの注意点

市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーの注意点

ここでは、市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーを購入して、のちに後悔しないために、事前に知っておくべき注意点について紹介しておきます。

これら注意点については、デメリットを紹介した際にもお伝えしましたが、ここではその点をさらに深堀りして紹介しておきますので、必ず目をとおすようにしてください。

注意点1:水漏れの心配がある

市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーでは、各サーバーによって対応する口径が決まっています。

にもかかわらず、指定以外のペットボトルを差し込み口に指してしまっては、水が漏れる危険をより高めてしまうことになるでしょう。

また、市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーを購入すると、専用のアダプターが部品として付属しています。

これを使用しない場合もまた、水が漏れ故障の原因となりますので、注意しましょう。

POINT

専用アダプターは付属していますが、衛生面も考えてこまめに掃除し、時には交換することも忘れてはいけません。

定期的に確認するようにしましょう。

注意点2:不衛生になってしまうことも

市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーでは、宅配型のウォータ―サーバーとは異なり、自動クリーニング機能などはついていません。

自動クリーニング機能とは、掃除がしづらいサーバー内部を、温水などを利用して除菌するシステムのことです。

こういった機能がないということは、手の届きづらいサーバー内部で、雑菌が繁殖してしまうリスクが高いといえます。

とくに高温が続く夏場では、完全に乾燥させることもむずかしく、そのリスクはさらに高まってしまうでしょう。

こまめな掃除と乾燥を、十分に行うようにしてください。

注意点3:冷水が冷えない

市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーの冷水・温水機能は、宅配型のものよりも性能が劣ってしまうものです。

とくに冷水の場合では、常温とさほど変わらない製品も多いため、期待をしない方が良いでしょう。

その分値段が安いため、その点も踏まえたうえで購入はするようにしましょう。

注意点4:交換頻度が高い

市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーは、そもそもサイズが小さいため、タンクの容量もそう多くはありません。

そのため宅配型と比べるとどうしても、交換頻度は高くなりますので、手間がかかることは否定できません。

またタンクが小さいといっても、先にお伝えした通り、冷水・温水の機能はそれでも劣ります。

注意点5:デザイン性に欠ける

宅配型と比べても、市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーは、造りが簡易的なものが多く、またデザイン性も決して優れているとはいえないでしょう。

そのため、「ちょっとしたときに利用できればそれでいい」という方に、市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーは向いているといえます。

最近のウォーターサーバーは、レンタル料が無料でも、そのデザイン性が優れているものも多くあります。

そのため、人目を気にする場所に設置するのであれば、宅配型一択となるでしょう。

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水の質や手間を考えれば宅配型ウォータ―サーバーが優秀

ここまでで、市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーの注意点についても紹介してきました。

しかし安易にペットボトルの方が安いからと、ペットボトル型を選択することは、もうお分かりの通りよくありません。

市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーを利用するためには、金銭的なコストはかかりませんが、手間の面や機能面において、宅配型のウォータ―サーバーとは何かと劣る部分が多いものです。

もし、自身で月当たりの水代などを計算してみて、料金差がそうないのであれば、むしろウォータ―サーバーを契約してしまったほうが、安心や手間、性能面でもお得となります。

そのため、あくまでも簡易的にウォータ―サーバーがほしいという方が、この市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーに向いているといえるでしょう。

それ以外を求めるのであれば、宅配型のウォータ―サーバーを選択するのが得策となります。

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市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバー比較

では、市販ペットボトル使用可能のウォーターサーバーには、どのようなウォーターサーバーがあるのかご紹介します。

ここでは、特に知名度の高い製品について紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

Toffy ウォーターサーバー

おすすめペットボトルサーバーウォータ―サーバーtoffy

オシャレでコンパクトサイズなToffy(トフィー)のウォーターサーバーは、市販ペットボトル専用では珍しくボトルカバーが付いています。

半透明だから水の残りの量がわかるうえに、ボトルが目立たないので生活感を極力抑えることができます。

シンプルなデザインでおしゃれなうえに、さまざまなタイプのボトルに対応しており、国内のボトルなら問題なくセットできます。

また、サーバーは分解することができるのでメンテナンスもしやすく、衛生管理がしっかり行えるから衛生的です!

TOFFY(トフィー)ウォーターサーバーTOFFY(トフィー)ウォーターサーバーの口コミ&評判!他社との違いを比較!
本体価格 17,150円
カラーバリエーション ペールアクア

アッシュホワイト

使用可能なペットボトル 2Lペットボトル
冷水温度 10~15℃
温水温度 85~90℃
サイズ(幅×奥×高mm) 270×325×617
電気代 630円前後

ニチネンウォーターサーバー おいしさポット

おすすめペットボトルサーバーウォータ―サーバーニチネン

ニチネンウォータ―サーバーの「おいしさポット」は、タンク内にほこりが入らないように専用ボトルカバーが付いています。

サイズもコンパクトなので、場所を選ぶことなく設置が可能です。キッチンスペースはもちろん、リビングや寝室など、置き場所を選びません。

温水冷水対応で価格も比較的リーズナブルなので、購入しやすいのもうれしいポイントです。

本体価格 12,480 円
カラーバリエーション ホワイト
使用可能なペットボトル 2Lペットボトル
冷水温度 10〜15℃
温水温度 85~95℃
サイズ(幅×奥×高mm) 270×300×360
電気代

卓上ウォーター「コンビニサーバー」

おすすめペットボトルサーバーウォータ―サーバーコンビニ

コンビニサーバーは、冷水と温水が使える非常にシンプルな卓上ウォーターサーバーです。

専用キャップ付きで、2Lペットボトルに対応しています。電源があればどこでも設置可能なので、好きな場所に置くことができてとても便利です。

本体価格 9,167円
カラーバリエーション ホワイト
使用可能なペットボトル 2Lペットボトル
冷水温度 10~15℃
温水温度 80~95℃
サイズ(幅×奥×高mm) 225×270×315
電気代

iimono117 ペットボトルサーバー

おすすめペットボトルサーバーウォータ―サーバーiimono117

iimono 117は、500ml専用のペットボトルサーバーです。

約30秒~1分ほどで熱湯を作ることができるため、急な来客や朝の忙しい時間にとても便利!サイズも小さいので、入院をした際やオフィスなどの利用にもおすすめです。

ビジュアルが少々おもちゃっぽいところがありますが、水漏れはとくになく、カップ1配分のお湯が瞬時に作れるところが評判のようです。

本体価格 1,480円
カラーバリエーション ブルー、オレンジ、グリーン、ピンク
使用可能なペットボトル 500mlペットボトル
冷水温度 常温のみ
温水温度 最高90℃
サイズ(幅×奥×高mm) 95×165×115
電気代

1ヶ月のコストを抑えたい人におすすめ!

お水代はもちろんですが、市販ペットボトル使用可能ウォーターサーバーは、小さいため電気代もあまり高くないので、宅配型と比べると圧倒的にコストを抑えることができます。

ただ、レンタルは行っておらず、購入のみなので初期費用が高くなってしまいますが、そこを含めても圧倒的にコストパフォーマンスは高いです。

それに自分好みの水を選ぶことができるのも大きなメリットです。通常のウォーターサーバーの中にも、好きな水を選ぶことができるメーカーもありますが、2~3種類の中から選ぶのが一般的です。

しかし市販の水ならば、比較にならないほど銘柄が豊富なので、毎日違う銘柄の水を飲むこともできます。

買い物が少したいへんにはなりますが、メリットがその分大きいので、コストをできるだけ抑えたい人におすすめです。

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