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軟水器のおすすめ8選!選び方は?浄水器との違いは?

軟水器のおすすめ8選!選び方は?浄水器との違いは?

飲料水などを重視する方が増え、ウォーターサーバーを導入する家庭が増えています。

しかし、既にウォーターサーバーを導入している家庭のなかには、飲み水や料理用水だけでなく、シャワーや湯船の水など、生活用水全体を見直す家庭も。

そんな方々がこぞって導入しているのが、軟水器です。

軟水器は業務用として使われていることはありましたが、家庭用を導入している家庭はまだ少数派

そのため、周囲で軟水器を導入している人がおらず、信頼できる人からの口コミがなく、どんなものを選べばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、失敗しない軟水器を選ぶための基本知識と、厳選した軟水器8種類を紹介していきます。

定番メーカーのものや簡単に取り付けられるものまで、ご紹介する種類はさまざま。

よく一緒に比較されがちな浄水器との違いもご紹介するので、軟水器の導入を検討されている方は、これを機に正しい知識をつけてみてくださいね!

軟水器とは?

軟水器とは、その名のとおり軟水を作るため機器のことです。

水道水などに含まれているマグネシウムイオンなど、水の硬度を高める成分となっているイオンを、ナトリウムイオンに変えることで軟水にします。

軟水は、髪の毛や肌がきれいになるといった美容効果はもちろん、料理がおいしくなるという意見も。

また、水垢がつきにくくなったり、石鹸カスが残りにくくお風呂場を清潔にキープできたりする効果も期待されています。

さらに、ペットを飼っている家庭の場合、軟水器を導入することでペットにもメリットがあるのをご存知でしょうか?

人間にとって良い飲み水が、動物にとっても良いとは限りません

ミネラルを過剰に摂取すると、尿路結石の原因にもなるので、ペットに与える水は軟水がおすすめなのです。

勘違いしてない?軟水器と浄水器との違いは?

勘違いしてない?軟水器と浄水器との違いは?

軟水器とよく比較されるものに、浄水器があります。

両者に関しては、意外と勘違いされていることもありますので、今の段階で正しい知識をつけておきましょう!

まず結論からいうと、軟水器と浄水器の大きな違いは、「除去する成分」にあります。

軟水器は先ほどもご紹介した通り、マグネシウムイオンなど、水の硬度を高めるミネラル成分を除去します。

しかし浄水器が除去するのは、カルキや残留塩素、雑菌などの不純物や水道水の臭いの元が対象です。

似て非なるものですが、最近は浄水器と軟水器が一体になったものも販売されているので、軟水機能だけでなく浄水機能にも興味がある方は一体型をチェックしましょう。

また探しているものが、

浄水器だったかも!

という方は、以下の記事で種類ごとの浄水器を紹介していますので、参考にしてみてくださいね!

浄水器の仕組みと上手に使う4つのヒント!種類や選び方も解説

軟水器の賢い選び方とは

軟水器の賢い選び方とは

ここからは、軟水器の選び方をご紹介します。

とはいっても、注目すべき点は2つだけですので、サッと確認していってしまいましょう!

設置タイプで選ぶ

まずは、設置タイプで選ぶ方法です。

軟水器の設置タイプには、キッチン用軟水器と浴室用軟水器、全配管軟水器の3種類があります。

ではそれぞれについて、順にみていきましょう!

キッチン用軟水器

キッチン用軟水器は、料理や飲み水を軟水にしたい方におすすめです。

時間あたりの処理能力が低いのがデメリットですが、その分パクト設計のモデルも多いので、置き場所を選びません。

処理能力が低いと水を出すのに時間がかかり、調理にも時間がかかってしまいます。

ホームパーティーを頻繁に開く方など、一度の料理で使う水の量が多い方は、イオン交換樹脂(後述)の量が多い商品がおすすめです。

浴室用軟水器

入浴時など美容効果を目的に軟水器を導入したい方には、浴室用軟水器がおすすめです。

キッチン用軟水器に比べて容量が多いので、たっぷり軟水を使えます

軟水の場合は、水垢が発生しにくいので、お風呂掃除も簡単でピカピカのお風呂をキープ可能。

イオンで余計なミネラルを中和させるだけで、薬品などは入れていないので、残り湯を洗濯に使えるのも嬉しいポイントです。

そんな浴室用軟水器のデメリットは、場所を取ること。

公営住宅などスペースが限られている家庭では、シャワーヘッドに取り付けられるコンパクトタイプがいいでしょう。

全配管軟水器

浴室でもキッチンでも軟水を使いたい方には、全配管軟水器がおすすめ。

家庭用でもたっぷり大容量で、浴室やキッチンだけでなく洗面所など、あらゆる家の水を軟水にできます。

専門業者の工事や給水タンクが必要になるなど、初期投資がかなり高額になるのがデメリットです。

イオン交換樹脂の再生方法で選ぶ

次にご紹介するのは、イオン交換樹脂の再生方法です。

軟水を作るためには、硬度の原因であるミネラルイオンを中和するためのイオン交換樹脂を使用します。

ここでの「再生」は、イオン交換樹脂の定期メンテナンスのことです。

使う軟水器によって、イオン交換樹脂の再生方法が異なります。

食塩

まずご紹介するのが、食塩でイオン交換樹脂を再生する方法。

塩を入れれば、イオン交換樹脂に付着したミネラルを取り除けます。

とはいえ、繰り返し再生すればどんどんイオン交換樹脂は劣化するので、最終的には買い替えが必要です。

ほとんどの家庭にある食塩で、イオン交換樹脂は再生できるので、ランニングコストはかなり安く済みます。

ちなみに、食塩でイオン交換樹脂の再生方法は、塩を直接投入するタイプと、塩水を入れるタイプの2種類。

軟水器初心者の方には、手間がかからず簡単な直接食塩を入れるタイプがおすすめです。

カードリッジ

もうひとつは、カードリッジでイオン交換樹脂を再生する方法。

カードリッジを交換するだけなので簡単ですが、食塩に比べるとコストがかかるのがデメリットです。

カードリッジの交換目安は使用頻度や容量、軟水器のタイプによって異なりますが、少なくとも半年に一回ペースで交換する必要があります。

交換を忘れると、雑菌が繁殖する原因になるので、カレンダーに次の交換予定日を記入しておくなど、カードリッジ交換を忘れない工夫をしましょう。

おすすめの軟水器8選を比較紹介

ここからは、おすすめの軟水器を8種類ご紹介します。

軟水器といっても性能や値段もピンキリですので、ひとつずつチェックしてみてくださいね!

1:軟太郎 ソフティナ(ミウラ)

軟太郎 ソフティナ(ミウラ)

本体価格:336,000円

まずご紹介するのは、ミウラの『軟太郎 ソフティナ』。

全配管軟水器で、食塩でイオン交換樹脂を再生できます。

ただし、市販の食塩ではなく、タブレット錠のような専用の「特殊塩」を購入しなくてはいけません。

マイクロコンピューターが内蔵されていて、タイマーで定期的にイオン交換樹脂を再生してくれるのがメリット。

旅行などでしばらく使用しないときは、自動洗浄機能で内部を衛生的に保ってくれるのも嬉しいポイントです。

『軟太郎 ソフティナ』は屋外に設置するので、インテリアの邪魔をしません。

従来モデルに比べて約1/4小さくなり、見た目もすっきりしています。

軟水器のパイオニアの安心品質

『軟太郎 ソフティナ』を手がけるミウラは、国内シェアNO.1で約半世紀にわたって軟水器を作り続けた国内軟水器市場のパイオニア。

家庭用モデルは最新モデルが出るたびにコンパクトになるものの、軟水器に用いられる技術の高さは業務用に劣りません

国産で第三者認証品なので、安心して使えます。

 公式HPで見る 

2:調理浄水器 TK-CS30(パナソニック)

調理浄水器 TK-CS30(パナソニック)

本体価格:7,030円

続いてご紹介するのは、パナソニックの『調理浄水器 TK-CS30』。

ッチン用軟水器で、カードリッジでイオン交換樹脂を再生できます。

さらに嬉しいことに、浄水機能もついた浄水器・軟水器一体型

液晶ディスプレイで、カートリッジの交換目安や乾電池の交換時期を知らせてくれるので、カードリッジを交換し忘れる心配がありません。

体内に取り込む水にこそこだわりたい方に

イオン交換樹脂のカートリッジはもちろん、13物質を除去する浄水用の高性能フィルターもついている『調理浄水器 TK-CS30』。

毎日体内に取り込む水にこだわりたい方におすすめです。

濁りや臭いを取り除く浄水機能と、硬度を下げる軟水機能が一体化しているので、『調理浄水器 TK-CS30』を購入すればウォーターサーバーは不要。

導入コストこそかかりますが、元が水道水なので水道代以上の料金はかかりません

軟水のメリットは、水道水に含まれるカルシウムが除去されること。

カルシウムが少ない軟水を使えば、昆布やカツオの出汁、お茶などの抽出力がアップします。

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3:シャワー用軟水器 アクアソフト(ハウステック)

アクアソフト(ハウステック)

本体価格:10,949円

次にご紹介するのは、ハウステックの『シャワー用軟水器 アクアソフト』。

浴室用軟水器で、食塩でイオン交換樹脂を再生できます。

ハウステックは、住宅用のお風呂やトイレ危機に特化した、ヤマダ電機のグループ企業。

家電を知り尽くしたメーカーが提供する低価格な商品が魅力です。

お風呂の水栓に繋ぐだけだから簡単

『シャワー用軟水器 アクアソフト』のメリットは、お風呂の水栓に繋ぐだけで使える簡単さ。

シャワーだけでなく湯船にも使えるので、水質の違いを全身で感じられます。

ちなみに、『シャワー用軟水器 アクアソフト』は水道水を軟水ではなく超軟水に変える軟水器です。

超軟水とは、硬度30以下の水のこと。

軟水の定義が硬度100以下といわれているので、いかに硬度が低い水になるかがお分かりいただけるはずです。

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4:Shining Soft(ハイテック)

Shining Soft(ハイテック)

本体価格:39,900円

続いてご紹介するのは、ハイテックの『Shining Soft』。

浴室用軟水器で、食塩でイオン交換樹脂を再生できます。

製品のカラー展開は、

  • ホワイト
  • オレンジ
  • グリーン
  • ブルー

の4色を揃えているので、浴室のインテリアや好みに合わせて色を選べるのも、他社の軟水器にはあまりないメリットです。

大容量タイプなのが嬉しい

容量5Lでも、1分あたり12Lの軟水シャワーを利用できます。

たっぷり軟水を使っても、食塩でイオン交換樹脂を再生できるのも嬉しいポイント。

カラフルなカバーで、水道との配線が隠れるので、見た目がスマートなのはもちろん、配線で躓いたりする心配がありません。

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5:軟吉くん FRPタイプ(軟水工房)

軟吉くん FRPタイプ(軟水工房)

本体価格:39,800円

次にご紹介するのは、軟水工房の『軟吉くん FRPタイプ』。

浴室用軟水器で、食塩でイオン交換樹脂を再生できます。

今回ご紹介するなかでは『軟吉くん FRPタイプ』だけの特徴として挙げられるのが、5Lと7Lの2種類があること。

家族の人数などに合わせて自由に選べます。

業務用軟水器によくみられるボンベ型の軟水器ですが、家庭用です。

FRP(繊維強化プラスチック)製なので見た目はあたたかく、業務用のような冷たさを感じさせません。

工具要らずで女性でも簡単に取り付け可能

『軟吉くん FRPタイプ』は約6.5kgと軽く、お風呂掃除のときも持ち上げやすいのがポイント。

混合栓とシャワーホースの間に軟水器を取り付けるだけなので、工具は不要で女性でも取り付けやすいのがメリットです。

ちなみに、イオン交換樹脂の再生は、食塩水を給水ホースで軟水器に接続する方法で行います。

デメリットは、電気温水器や太陽熱ヒーターを設置している家庭には不向きなこと。

硬度試薬セットが付属品としてついているので、『軟吉くん FRPタイプ』で水質の違いをすぐに確かめられます。

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6:オーツー シャワー軟水器(日本イオン)

オーツー シャワー軟水器(日本イオン)

本体価格:40,000円

続いてご紹介するのは、日本イオンの『オーツー シャワー軟水器』。

浴室用軟水器で、カードリッジでイオン交換樹脂を再生できます。

『オーツー シャワー軟水器』も、『調理浄水器 TK-CS30』と同じく浄水器・軟水器一体型です。

浄水機能で水道水をきれいにすると同時に、ドイツ・バイエルン社製のイオン交換樹脂によるトルネード流水方式で軟水を作ります。

シンプルなおしゃれさとコンパクトさが魅力

『オーツー シャワー軟水器』のメリットは、なんといってもシンプルなおしゃれさとコンパクトさです。

ホワイトとシルバーを基調にした『オーツー シャワー軟水器』は、ベッドルームのインテリアとして飾られていても違和感がないくらいおしゃれ。

スリムなデザインなので、狭いお風呂場でも場所を取らせません。

また、水栓に取り付けやすい仕様なので、機械が苦手な方でも安心して設置できます。

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7:美肌っ子(ミウラ)

美肌っ子(ミウラ)

本体価格:133,000円

次にご紹介するのは、再登場のミウラが提供する『美肌っ子』。

購入以外にもレンタル(公式HP:レンタルの詳細)も行っています。

浴室用軟水器で、食塩でイオン交換樹脂を再生できます。

こちらも、『軟太郎 ソフティナ』と同様で、再生に市販の食塩は利用できません。

かならず再生専用の特殊塩(イオンリフレッシャー)を用いる必要があります。

とはいえ、こちらの製品は15年という超長期メンテナンスを実施してくれますので、安心して利用することができます。

マンションや賃貸物件向きに開発

この製品は、戸建てではなくマンション住まいや賃貸物件に住んでいる方を対象に開発された製品でもあります。

そのため全体的にコンパクトな設計となっており、場所をとることもしません。

また戸建て以外の場合、引っ越しが多いことも考慮されており、再設置もしやすい構造となっています。

これは転勤族の方などにとっては、かなり重宝するのではないでしょうか。

戸建て以外の方は、要チェックの軟水器といえそうです。

 公式HPを見る 

8:イオンナックシャワーヘッド(ionac)

イオンナックシャワーヘッド(ionac)

本体価格:13,824円

最後にご紹介するのは、ionacが提供する『イオナックシャワーヘッド』。

その名の通りシャワーヘッド型軟水器で、上下左右に強く振り洗い流すことで吸着力を再生できます。

このお手入れ方法は、わざわざ再生のためのカートリッジや特殊塩を購入しなくていいので、経済的でもありますね!

お手入れは、大体1ヶ月に1度が目安となります。

4つの機能を兼ね備えた高性能シャワーヘッド

ionacが提供する『イオナックシャワーヘッド』の機能は、軟水化機能だけではありません。

以下のように、4つの機能が備わっているのです。

  1. 軟水化機能
  2. 活水化機能
  3. 塩素無害化機能
  4. かゆみ・体臭防止機能

これら4つの機能のおかげで、ただの水道水を肌や髪の毛にとって理想的な水へと変えるわけです。

また驚くことに、このシャワーヘッドの愛用者は国内にとどまりません。

世界73か国もの地域で愛用されているのです。

値段についても良心的な設定となっているので、まずは公式HPを確認してから、試してみても良いかもしれません。

 公式HPを見る 

軟水器の特徴を知って日々の生活をより豊かにしよう

今回は、おすすめの軟水器をご紹介しました。

軟水器は毎日使う水を軟水に変え、体の内外にいい影響を与えてくれます。

しかし、その効果を持続させるにはイオン交換樹脂の再生を忘れずに行うことが必要不可欠

イオン交換樹脂の再生を忘れると、雑菌を繁殖させる原因となり、体にいい水を取り入れたい方にとっては逆効果になってしまいます。

容量が小さい軟水器を購入して大人数で使用すると、数日でイオン交換樹脂を再生しなくてはいけないことも。

そのため、軟水器を購入するときはネットショップや口コミだけで判断せず、その場で買わなくてもいいので店頭に足を運んで店員に相談してみてください。

ケースバイケースな口コミとは違い、あなたの生活環境に合った的確なアドバイスをくれるはずです。

軟水器を導入し、体にやさしい生活を始めましょう。

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