正しい水ダイエットのやり方!飲むだけで効果がある理由と注意点

正しい水ダイエットのやり方!飲むだけで効果がある理由と注意点

細いモデルや女優ってよく水を大量に飲んでいますよね。じつは、水にはダイエット効果があると巷では言われています。

理想的な体型をキープするために、モデルや女優は日常的に水をよく飲んでいるのです。

ここでは、水ダイエットの効果や正しいやり方、また本当に水を飲むことでダイエットのサポートができるのかという疑問についてもご紹介します。

これからダイエットを始められる方や、より効果的なダイエットに挑戦してみたい人はぜひ参考にしてみてください。

水ダイエットのやり方

水ダイエットのやり方

水ダイエットのやり方はかんたんです。名前の通り水ダイエットとは、水を飲むだけでできるダイエットです。

飲む量は1日に2リットルが目安だと言われていますが、正確に行う場合、人によってはもう少し量が多くなる場合があります。

では、水ダイエットの正しいやり方をご紹介します。

水の摂取量は体重の4%を目安に

あくまでも目安ですが、ダイエット目的で水を飲む場合は、水の1日の摂取量は体重の4%を目安に飲むことがおすすめです。

たとえば、体重60kgの人が水ダイエットを行う場合は、

  • 60kg × 0.04=2.4

となり、2.4リットル前後を目安として摂取するのがおすすめです。

体重が重くなるほど目安量は多くなるので、人によっては辛いと思う場合もあるかもしれませんが、こまめに水を飲んでいれば意外と飲み切ることができますよ!

水を飲むタイミング

水ダイエットではとくに飲むタイミングは決まっていません。

目安量をしっかり飲むことを意識し、好きなタイミングで水を飲みましょう。

おすすめのタイミングは起床時と食事を始める前です。

起床時に飲むことで便意を促すことができ、排出しやすい環境をつくるサポートをしてくれます。

そして食事を始める前に飲むことで、空腹が多少満たされ、食欲を抑えたり脂肪や糖の吸収を抑える効果が期待できます。

水ダイエットは常温水がおすすめ

冷水は胃を刺激してガストリンというホルモンを分泌させ、胃の動きが活発になり便意を促す効果があります。

また、冷水の場合は水分を吸収するスピードも早いため、タイミングや身体の状態(体温など)によっては冷水のほうがおすすめの場合もあります。

しかし、冷水は飲みすぎるとからだを冷やし、胃の負担も大きくなってしまうので、基本的には常温水を飲むことがおすすめです。

冷水を飲むおすすめのタイミングは、起床時と体温が上昇している場合で、そのほかの場合はなるべく常温水を飲むようにしましょう。

水ダイエットの効果

水ダイエットの効果

水ダイエットを行うことでさまざまな嬉しい効果が期待できます。

ここでは水ダイエットの嬉しい効果についてご紹介します。

ムダなものもスッキリ

水ダイエットの主な効果は、ムダなものもスッキリとさせることです。からだの内側の老廃物を水といっしょに排出させることで、内側からのスッキリを助けてくれます。

からだの内側に老廃物が溜まっていると、

  • 肌荒れを引き起こしたり
  • むくみの原因になったり
  • 代謝が落ちてしまったり

と、美容の面でも良いことがありません。

体内の老廃物は、しっかりと排出してあげることが大切なのです。

水分不足を解消して活発に

身体の水不足は、便秘の原因のひとつとなっています。

冷たい水を飲むことで胃が刺激されて、腸の動きも活発になります。

さらに、水不足が解消されることで便が柔らかくなり、排出しやすい環境をつくれるでしょう。

ただし、先ほどもお伝えしたように、冷たい水はからだにとってあまり良いものではありません。

からだがビックリして、下痢の原因にもなってしまいますので、ほどほどにとどめておきましょう。

血行バランスを維持する

人間の体内を流れている血液は約50%が水分です。

水をしっかり飲むことで、新鮮でキレイな水がたくさん血液に取り込まれるので、血行バランスの維持につながります。

血の巡りがよくなることで、エネルギーの生産を助け、太りにくく痩せやすい体質を目指す方のサポートもしてくれるでしょう。

また、髪や肌へしっかりと血液が巡ることができ、栄養も届けることができるようになります

風邪を引きにくくなる

水ダイエットは免疫力がアップするため風邪を引きにくい体質に変えることができます。

また、それだけでなくこまめに水を飲むことで、より風邪を引きにくくすることができるようになります。

空気といっしょに取り込んだウイルスや菌は、喉に付着することで粘膜から短時間でからだの内側に侵入してしまいます。

しかし、水を飲むことで喉に付着したウイルスや菌を胃へ流すことができ、風邪などの予防につなげることができます。

15~20分に1回くらいは水を飲むようにすると効果的です。

よくに風邪やインフルエンザなどが流行る冬は、こまめに水を飲むことで口の中を潤してあげましょう。

ちなみに、胃酸でウイルスや菌が殺菌されると言われていますが、粘膜に付着したウイルスや菌を流せばいいだけなので、気になる方は試してみてください。

水を飲むことでダイエットつながる理由は?

水を飲むことでダイエットつながる理由は?

水ダイエットとは水を飲むだけでできるダイエットですが、そもそもなぜ水を飲むことでダイエットすることにつながるのか、その点に的を絞って理由をご紹介します。

理由1:水ダイエットで古い水を排出

まず、人間のからだは成人で約60~65%ほどを水分が占めています。

体内の水分量は一定に保たれているため、水を飲めば飲んだ分だけ水がからだの外に排出されます。

しかし、水は現在飲んだ水がそのまま出ていくのではなく、からだに溜まっている古い水から出ていくようになっています。

だいたいどのくらいの周期で水が出ていくのかと言うと、

  • 1日1リットル飲んだ場合は4週間後
  • 2リットルなら2週間後
  • 4リットルなら1週間後

に飲んだ水が排出されます。

たくさん水分をとると尿意が促されて水分を排出しますが、そのとき出てくる水分はそれだけ前に摂取した水分なのです。

ロケット鉛筆のように、新しい水を飲んだらどんどん古い水が出ていくという感じですね!

理由2:スムーズな環境を作る

そしてからだの中から出ていく水分は、老廃物といっしょに尿や汗として出ていきます。

要するに、たくさん水を飲めばその分水分の排出するサイクルが早くなると同時に、老廃物もスムーズに排出させる環境を作れるようになるということです。

また、老廃物の排出がスムーズになるということは、からだの内側の流れがそれだけスムーズになっているということです。

それだけで水を飲まない人と比べると、エネルギーの消費が大きくなっているので、よりダイエットの環境を整えることができます。

水を飲むことでダイエットのサポートをすることは嘘ではなく、このようなメカニズムによってもたらされるのです。

注意

ただし、普段の食生活や運動も、しっかりと見直すことも忘れてはいけません。

健康的に痩せたいのあれば、生活全体の見直しが必要不可欠となります。

水ダイエットは白湯や炭酸水でもOK?

水ダイエットでは水を飲むことが大切ですが、常温水や冷水だけでなく白湯や炭酸水でも問題ありません

白湯の場合は、水そのものなのでとくに問題はありませんが、炭酸水の場合は重曹とクエン酸で作った炭酸水ではなく、二酸化炭素そのものを溶かし込んだタイプの炭酸水を選ぶのがポイントです。

重要なのは「水」であること。

水以外の成分はなるべく入っていないほうがいいので、白湯や炭酸水でも問題はありませんが、炭酸水を選ぶときは注意が必要です。

水ダイエットでむくんで太ることがある?

水ダイエットを失敗してしまうひとつの原因として「むくみ」があります。

むくんでしまうと、逆に太って見えてしまううえに体重も増えてしまうので失敗したと思ってしまい、水ダイエットを中断してしまうケースも少なくないです。

しかし、水ダイエットでむくんでしまうのは最初だけであり、続けることで次第にむくみは解消されていきます。

そもそも水ダイエットは、カロリーのない水を飲むだけなので、余分なカロリーや栄養分を摂取しないので太ることはありません。

水ダイエットでむくんでしまう原因は、細胞が水を溜め込んでしまうからです。

水をあまり飲まない人は水を飲み慣れていないので、からだにとって水はとても貴重なものであり、細胞が水をストックしてしまうのです。

からだのあらゆる細胞が水をストックしてしまうので、その結果むくみとなってしまいます。

しかし、水をつねに飲むようになれば、細胞が水をためこむこともなくなり、むくみも次第に解消されていきます。

要するに、水ダイエットでむくむことはありますが、むくみは解消されていくものであり、水ダイエットのむくみが原因で太ってしまうということはないということです。

水ダイエットを成功させるポイント

水ダイエットを成功させるポイント

水ダイエットは誰でもできるかんたんなダイエットですが、中には「きつい」「続かない」という声も多々あります。

ここでは、水ダイエットを挫折せずに成功させるポイントをいくつかご紹介します。

成功ポイント1:水はこまめに飲む

1度に水を大量摂取するのは結構辛いことです。

しかし、水ダイエットは1日のトータルで体重の4%ほどの水を飲めばいいので、こまめに少しずつ飲むことがおすすめです。

少しずつなら辛くないうえに、意外と体重の4%ほどの水を飲みきることができます。

最近では、水ダイエットのためのアプリなどもリリースされており、アプリを使ってどれくらい水を飲んだか管理しながら水ダイエットをしている人もいるようです。

アプリを使って管理するのも、水ダイエットを成功させるひとつのポイントかもしれません。

成功ポイント2:水分ではなく水を飲むこと

水ダイエットで重要なのは「水」を飲むことです。

水の摂取量は体重の4%が目安となっていますが、体重の4%分の「水分」ではなく「水」を飲むことが重要なのです。

水分を摂取するだけならお茶やコーヒーでも可能ですが、水ダイエットは水分を補給するダイエットではなく水そのものを飲むダイエットなので、必ず水分ではなく水を摂取することを意識しましょう。

成功ポイント3:飲む水にこだわること

水ダイエットは水道水でもOKなので、今からでもできるダイエットです。

しかし水道水は、安全に飲むために徹底的に殺菌処理が行われているため、残留塩素などが残り独特の臭みを感じることがあります。

最初は気にならないかもしれませんが、次第に臭みに敏感になっていくため、どんどん水が飲み辛くなり水ダイエットが続かなくなってしまうことがあるのです。

なので水はRO水や天然水など、残留塩素がなく独特の臭みを感じない飲みやすい水を選ぶことがおすすめです。

飲みやすくなければ続かないので、多少は飲む水にこだわることをおすすめします。

成功ポイント4:水を飲んだら運動する

先にもお伝えした通り、水を飲むことで体の水分量が増え、血の巡りがよくなります。

血の巡りがよくなると、エネルギーの生産量が増えるため、運動することでよりダイエットを期待できるでしょう。

健康的なダイエットをするためには、適度な運動が必要不可欠です。

水を飲んだ後は、運動をして効率よくからだを引き締めていきましょう。

水ダイエットの注意点はある?

水ダイエットの注意点はある?

ここでは、水ダイエットを行う上で注意したことを紹介していきます。

これらを知らないばかりに、健康的にダイエットできなかったり、むしろ逆効果となってしまうことすらあります。

そのため、水ダイエットを始めるのであれば、必ずここで紹介する内容については覚えておくようにしましょう。

注意点1:水道水が必ずしもキレイではないことも

先ほど水道水には、殺菌をするための残留塩素が含まれているとお伝えしましたが、その水道水は必ずしもキレイなわけではありません。

まず勘違いしてほしくないのが、日本の水道水は基本的に安全であるということです。

ただし、浄水場から家の蛇口に到達するまでの給水管によっては、そのキレイな水が汚染されている可能性も否定はできないのです。

どういうことかというと、20年を超えるような給水管の場合、その内部では錆やカビが繁殖していることが往々にしてあります。

そのため、そこを通ってきた水も、その錆やカビなどを含んでしまっている可能性があるということです。

ですので、水をより安心して飲みたいのであれば、

  • 浄水器をつけるか
  • ミネラルウォーターを購入してくるか
  • ウォーターサーバーをレンタルするか

など環境に合わせて選ぶ必要があります。

本当におすすめのミネラルウォーター比較!選び方や美味しい水の条件とは?本当におすすめのミネラルウォーター比較!選び方や美味しい水の条件とは? ウォーターサーバーと浄水器はどっちがおすすめ?費用や機能を徹底比較ウォーターサーバーと浄水器はどっちがおすすめ?費用や機能を徹底比較
Tips

また水道水については、以下の記事でも解説しています。真相を知りたい方はどうぞご覧ください。

日本の水道水の成分!沸騰したら飲める?安全性は?日本の水道水の成分!沸騰したら飲める?安全性は?

注意点2:1日あたりの水が大量

水を大量に摂取し続けると、水中毒を引き起こす可能性があります。

水中毒とは、からだの中の塩分濃度が薄くなり、ナトリウム血症状態となっていることを指します。

これについては、本当に恐ろしく、最悪のケースでは命にかかわりますので、ここで紹介した通り、目安である適量を飲むようにしましょう。

注意点3:一度に大量の水を飲んでしまう

一度にたくさんの水を飲んでしまうと、必要以上にからだに負担がかかってしまいます。

またからだを冷やしてしまうことで、代謝も落ちやすくなりますので、水をのむのであれば、1日最低でも6回以上にわけて飲むようにしてください。

水はこまめに取ってこそ意味があります。

今からでも始められるダイエットで理想の体型に!

水ダイエットは今からでも始められるダイエットです。

誰でもかんたんにできますし、高いお金を出してサプリやダイエットドリンクなどを飲むよりも、低コストで始められる健康的なダイエットではないでしょうか。

もちろん、水を飲んでいるからと暴飲暴食をしていいというわけではありません

日々の食生活のバランスを整えつつ、ダイエットの一環として水ダイエットを始めることをおすすめします。

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